2020.01.22 通販会社
北の達人コーポ3Q、純利益47.3%増に…刺す化粧品が引き続き大ヒット
「北の快適工房」を運営する(株)北の達人コーポレーションの2020年2月期第3四半期(19年3月~11月)決算は、売上高が前年同期比26.7%増の75億4700万円、営業利益は同49.2%増の21億8200万円、純利益は同47.3%増の14億8700万円となった。
広告投資抑えながらも販売好調に
前年度から取り組んでいる集客体制の強化と、「刺す化粧品-ディープパッチシリーズ」のヒットで、引き続き高い成長を実現した。実績値と業績予想値の比較では、営業利益が当初予想の19億9900万円から1億8300万円上回り、各段階利益が大幅に超過した。一方、売上高は同80億8800万円から5億4100万円下回った。当期間を将来の売上と利益の拡大を目的とした集客部門の体制強化期間と位置付け、体制整備を重点的に行ったことによる。
加えて、「ヒアロディープパッチ」の新規獲得件数と在庫数量のバランス調整のために新規獲得のための広告投資を抑え、広告宣伝費は21億2600万円と、当初計画の27億1100万円を下回り、各段階利益が当初予想を大幅に上回った。
“刺す化粧品”シリーズ爆発的人気
「ディープパッチシリーズ」については、第2弾として2019年7月に「ミケンディープパッチ」を発売。先行予約数が2万個を突破し、発売初月の売上高が過去最高記録を更新した。9月には、第3弾として「オデコディープパッチ」を発売。これを機に「刺す化粧品-ディープパッチシリーズ」専用の公式販売ページを作成し、稼働を開始した。爆発的ヒットを記録している状況を受け、シリーズ第4弾の新商品も開発が進行中で、今後も「刺す化粧品-ディープパッチシリーズ」全体の売上拡大とブランド確立をめざす。
男性向けサプリなどさらなる商品開発
また、11月には男性専用サプリメント「アセスケア」を発売。当期間後の2020年1月には手の甲専用ピーリングジェル『ルミナピール』を医薬部外品としてリニューアル発売した。事業者の責任で健康の維持、増進に役立つことを表示する「機能性表示食品」制度の活用に向けた取り組みを進めている。
海外事業展開については、台湾支社の業績拡大のため、台湾出身の専任担当者を配置。国内事業で得たウェブ広告のノウハウを台湾での広告配信に活用したことで、Yahoo!やGoogleの広告を中心に成果を上げ、着実に事業を拡大している。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
【6月2日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
問題のある広告は「食品・健康食品・医薬品」が最多…JADMAが報告書を公表
-
3
東京都「若者のトラブル110番」、「通信販売」に関する相談が35%占める
-
4
楽天グループ、「Rakuten AI Optimism」を8月5~7日開催
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
