2019.12.29 調査・統計
スマホ持つシニアの3割強がEC利用…イオンモバイル調査
イオンリテール(株)が提供するイオンモバイルが26日公表した「シニアのスマートフォン利用に関する調査」によると、34.4%の高率でネットショッピング・アプリを利用していることが分かった。50~79歳の男女1000人(予備調査1万人)に聞いた。
シニアが使うスマホはAndroid
予備調査として、所有デバイスを確かめたところ(複数回答可)、最も多かったのは「ノートPC」で50.3%、次いで「スマホ(Android」が45.1%、「同(iPhone)」が23.4%だった。複数回答を再集計してスマホを持っている人の割合を算定すると67.6%となった。
スマホを利用している6803人の1回あたりの平均通話時間は、最多が「1~5分」で53.4%だった。1000人を抽出した本調査で、電話やメッセージのやりとりをする頻度について聞いたところ、毎日という回答で見ると「ケータイ電話やスマホでの電話」が19.6%、「LINEでメッセージのやり取り」が35.6%、「LINEでの音声通話」が5.8%、「メール」が33.5%、「固定電話(自宅の電話)」が4.4%だった。
ECアプリの利用は34.4%
1日の平均利用時間は、「30分未満」の32.2%が最多で、次に「30分~1時間」が24.5%。スマホに接触している平均時間は88分だった。スマホで使うアプリのジャンルでは、「天気」が74.1%、「ニュース」が46.4%、「ナビ」が41.1%。次に「ネットショッピング」(34.4%)が入っており、スマホアプリを使った能動的なEC行動がうかがえる数字となっていた。
「似たようなアプリ多すぎ」の声も
さまざまに便利さを享受している一方、 「似たようなアプリがたくさんあってどれをダウンロードしていいのかわからない」(32.6%)、「パスワードがアプリごとにさまざまで管理が大変」(32.4%)、「アカウント設定」(22.1%)などが、難しいと感じることの上位を占めていた。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
