2019.10.01 ECモール
楽天とハルメク、「ラクマ」でシニア向けアプリ教室を開講
楽天(株)が運営するフリマアプリ「ラクマ」は、シニア女性誌部数No.1の「ハルメク」と共同で9月24日と27日、初の「シニア向けフリマアプリ教室」を開いた。「ハルメク」読者の50代以上の女性31人が参加し、「ラクマ」の使い方などについて理解を深め合った。

ラクマは60代ユーザーが3年で30倍に
「ラクマ」は、60代以上の新規登録ユーザー数が3年間で約30倍に急増しているという。さらに多くのシニア世代に利便性を味わってもらおうと、「ハルメク」のスマホ講座の時間と場所を利用して同教室を催した。
その場で出品→数秒で売れた参加者も
1日目は、 「フリマアプリとは」「ラクマの特徴は」。こんな解説から始まり、参加者はスマホを使って、ラクマアプリのダウンロードやサービス利用に必要な登録作業に挑戦。その後、実際に出品されている商品を見たり、検索機能を使って関心のある商品の検索などを試みた。
出品されている商品を検索して閲覧した後は、「売ってはいけないものはどんなもの?」など、参加者の質問に答える「不安に思っていることQ&A」コーナー。きれいな写真の撮り方や商品名・商品説明の書き方、配送方法の設定、出品価格の決め方と設定など、出品方法についても学んだ。
最後には、参加者が持参した不用品を実際に出品。中には、わずか数秒で売れた商品もあり、驚きと喜びの声が上がった。

梱包の仕方や楽天キャッシュ・楽天ペイのレクチャーも実施
2日目には売れた後の対応方法から始り、商品の梱包方法や発送の仕方、評価の仕方などを学んだ。初日から2日目の教室開催までに、参加者が出品した多くの商品が売れ、初めて不用品を出品して予想以上に早く購入されたことを喜ぶ姿が見られた。

さらに、売れた後の売上金を、銀行振込する方法や、そのまま「楽天キャッシュ」にチャージすることで「楽天ペイ(アプリ決済)」を使った街での買い物に利用する方法なども学習。最後に、トラブルが起きた場合の対処法なども学んだ。
ラクマ担当者によると、初日は「(操作や流れが)意外に簡単で驚いた」などの感嘆の声。2日目には「不用品が売れてお小遣いになるのは嬉しい」「売上金がキャッシュレス決済で使えることは知らなかった」など、人気アプリへの納得の声が上がっていたという。
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