2019.08.23 通販会社
ユニクロ、フリーマガジン「LifeWear magazine」創刊
(株)ユニクロは23日、フリーマガジン「LifeWear magazine」を創刊した。人々の生活をより豊かに快適にしていくユニクロの服「LifeWear」の考え方をひもとき、伝えるための雑誌と位置付け、全国のユニクロ店舗に加え、蔦屋書店などでも無料配布。さらに電子書籍「Kindle」でも無料配信するほか、スペシャルサイトでデジタルマガジンとしても読むことができる。今後も春夏号、秋冬号として年2回の発刊を予定している。

店舗で紙媒体を配布するほか、Kindleやサイト上でデジタルマガジンも公開
タイトルに冠した「LifeWear」とは、2013年にユニクロがつくった言葉。あらゆる人の暮らしを、より豊かにすることをめざす普通の服。着ているとちょっと気分が良くなるような普段着のこと。

ユニクロ「服づくりに込めた想いを、1冊を通じて伝える」
フリーマガジンの編集は、(株)ファーストリテイリングの木下孝浩・クリエイティブディレクターが担当する。ユニクロの服づくりに込めた想いを、1冊を通じて伝えていくという。A4変形の全120ページで、100万部の配布を予定している。
創刊号となる2019年秋冬号は、米ロサンゼルスに暮らすリアルな人々をスタイリングしたファッションストーリーや、ユニクログローバルブランドアンバサダー、プロテニスのロジャー・フェデラー選手の内面に迫る30の質問を投げかけたインタビュー。さらに、Uniqlo UやUNIQLO and JW ANDERSONほか、この秋冬発売予定のコレクションが登場するページなど、さまざまなコンテンツを楽しめる内容となっている。
創刊を記念して23日から、ユニクロ銀座店12階にスペシャルフロアを期間限定でオープンする。この秋に25周年を迎えるフリースの歴史をたどるコーナーなど、LifeWear magazineのコンテンツを体現したブースが並び、秋冬のラインナップがいち早く見られるという
木下孝浩クリエイティブ ディレクターは「この時代に雑誌を創刊できることはラッキーで、とてもエキサイティングな半年間だった。我々の「LifeWear」という価値観をいろんな形で編集し、伝えていくのは新たな挑戦。この雑誌を楽しみにしてくれる読者を、少しずつ増やしていければと考えている。デジタルマガジンもリリースし、紙とデジタル、両方のメリットを考えながら、マガジンというカルチャーを大切にしていければと思っている」と話している。
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