2019.07.22 ECモール
ロコンド1Qは約2億円の赤字、CMで認知度・EC取扱高はアップ
(株)ロコンドがこのほど発表した20年2月期第1四半期(3~5月)決算は、売上高が21億9000万円、1億7000万円の営業損益、1億8500万円の純損益となった。

テレビCMへの投入で販管費19億円計上
全事業の総取扱高(返品前)は58億2020万円、商品取扱高(返品後)は48億178万円を計上。総取扱高は前年度比で58%増加し、モバコレの3月取扱高を含めると、64%増となった。その一方で、認知度向上を目的としたテレビCMなどの広告宣伝費を、前連結会計年度に引き続き積極的に投下したことにより、販売費および一般管理費は19億975万円に膨らみ、1億7000万円の営業損益を計上した。
ECは順調な伸び、取扱高は41%増
EC事業は、出荷件数が48万件、出店ブランド数は2327と順調に増加。その結果、EC事業の商品取扱高(返品前)は44億8895万円、商品取扱高(返品後)は34億9896万円、売上高は16億1021万円となった。ECモールのみの取扱高は前年同期比41%増となっている。またテレビCM放映以降、アクティブユーザー数の積み上げ幅は一気に加速し、+47%の80万人となった。
(決算資料より抜粋)
自社公式EC支援(BOEM)、倉庫受託(e-3PL)、店舗の欠品および品揃え補強(LOCOCHOC)などのサービスを提供するプラットフォーム事業では、商品取扱高(返品後)は9億4000万円、売上高は2億5077万円を計上。「BOEM」における支援企業社数は、新たに大塚製靴株式会社などの開始により23社となった。これによりブランド事業の商品取扱高(返品後)は3億6281万円、売上高は3億2902万円となった。
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