2019.07.12 調査・統計
ファッションの情報源、インスタがグーグルを抜き首位に
(株)ジャストシステムが11日に発表した「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2019年6月度)」によると、ファッションの情報源として「Instagram(インスタグラム、以下インスタ)」が「Google」を抜いたことが分かった。
同調査は、17歳~69歳の「Fastask」のモニタ男女1100人を対象にしたインターネット調査によるもので、調査期間は19年6月24日~29日。

若年層はインスタ、30代以上はGoogleで
流行のファッション情報をスマートフォンで調べる際、何を情報源としているかについては、「Instagram」を利用する人が最も多く29.4%。次いで「Google」(28.3%)という結果になった。前回(16年5月度)調査では、「Google」が39.8%で最も高く、次いで「Instagram」(17.1%)だった。
年代別では、「Instagram」を利用している人の割合は「10代」(52.9%)、「20代」(39.3%)、「30代」(28.9%)、「40代」(16.5%)、「50代」(13.2%)、「60代」(8%)となっており、若年層ほど「Instagram」の利用率が高い傾向が見られた。
ネタ探しはGoogle、暇つぶしはYouTube
また、SNSのネタになるようなレジャースポットを探す場合については、「Google」で調べる人が34.9%で最多だったが、前回調査の48.1%に比べると大幅に減少している。一方、「Instagram」で調べる人は19.3%で、3倍以上増加した。
年代別で見ると、10代と20代は「Instagram」で調べる人が最も多く(10代:30.8%、20代:29%)、30代以降は「Google」で調べる人が最も多かった(30代:37.9%、40代:40.9%、50代:52.2%、60代:36.1%)。また、暇つぶしには、「YouTube」(27.9%)、「Google」(21.4%)、「Twitter」(19.8%)が使われている。
クラウドゲーム「知らない」が過半数、10代は半数が認知
ストリーミング配信でゲームを楽しむ「クラウドゲーム」については、「とても興味がある」(6.5%)、「やや興味がある」(11.3%)、「あまり興味がない」(11.0%)、「知っているが、興味はない」(14.7%)、「知らない」(56.5%)ちう結果に。「クラウドゲーム」の認知率は43.5%で、年代別では10代の認知率(56%)が最も高かった。
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