2019.07.02 通販会社
シニア女性誌『ハルメク』、21.5万部突破…女性誌部数で3位に
(株)ハルメクは6月28日、日本ABC協会が発表した18年下半期(18年7月~12月)の雑誌販売部数で、同社が発行する50代からの女性誌『ハルメク』が、月刊平均販売部数21万5503部を記録したことを発表。全雑誌(133誌)中第6位、全女性誌では第3位を獲得した。

同社によると、前回の発表から半年間で販売部数を3万9531部伸ばしている。さらにシニア女性誌部門では、販売部数・販売部数の伸びともに、前回から引き続き第1位となっている。
「読者目線の誌面作り」が編集方針
『ハルメク』は、1996年にシニア女性誌「いきいき」として創刊。216年5月号から誌名を現在の『ハルメク』にリニューアルしている。主なコンテンツは健康・料理・おしゃれ・お金・著名人のインタビューなど。18年から公式WEBサイト「ハルメクWEB」をオープンしている。
同誌は、「読者目線の誌面作りを行う」という編集方針に掲げ、毎号約2000枚届く読者はがきの内容を確認。掘り下げたいテーマについては、モニター組織「ハルトモ」を使った座談会やアンケートを実施している。また、企画から運営までを自社スタッフで行うオリジナルイベントを、年間約200回開催しています。雑誌『ハルメク』で人気連載を持つ講師に招いた講座も開催している。
(左)定番人気イベントの「草花散歩」
(右)雑誌「ハルメク」で連載中の菊池和子先生による「きくち体操」講演会
通販も積極的に展開、約7割はPB商品
通販事業では、ファッション・コスメ・食品・ヘルスケア・暮らしまわりなど幅広い商品を販売。約7割はプライベートブランドの商品で、ユーザーへのモニター調査やグループインタビューを通じて、50代以上の女性が求める商品や、『ハルメク』で人気の著名人とコラボした商品を開発している。また、特集内容と関連する商品を紹介なども行っている。
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