2019.06.17 通販会社
ヤーマン期末決算は増収増益、売上高18%増…海外部門が好調
ヤーマン(株)が13日発表した2019年4月期連結決算(18年5月1日~19年4月30日)は、売上高が前年比18.3%増の272億5200万円、営業利益が同5.9%増の57億500万円、純利益は同4.1%増の35億3900万円となった。

地上波通販・カタログ通販会社向けが好調
テレビ通信販売業者による個人顧客への販売、カタログ通販会社向けの販売、インターネット専売業者向けの販売を行う通販部門の売上高は、同11.4%減の33億8300万円、セグメント利益は同7%減の14億700万円を計上。地上波通販会社向け、カタログ通販会社向けが好調を維持した一方で、ショッピング専門チャンネル向けが不調だった。
インフォマーシャルや雑誌・新聞・Webなどを用いた個人顧客への販売を行う直販部門の売上高は、同6.1%増の59億1400万円、セグメント利益は同32.5%増の27億4000万円。インフォマーシャルや各種媒体広告では、売上に対する効果を重視し、一定の金額を投下する方針を継続している。
海外部門は3桁台の大幅な増収増益
その他、家電量販店・百貨店・バラエティショップなどへの販売を行う店販部門の売上高は同4.1%減の96億4400万円、セグメント利益は同17.3%減の36億8700万円。海外の通信販売業者・卸売業者・個人顧客などへの販売を行う海外部門の売上高は、同114.9%増の75億4500万円、セグメント利益は同147.5%増の33億5300万円となった。海外部門では中国市場が好調を維持したほか、韓国向けの販売も順調に推移している。
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