2019.05.31 調査・統計
10代男子が使うECサイト、Amazonが82%で断トツ
(株)ネオマーケティングが29日発表した「インターネットショッピングに関する調査」によると、若い男性の約8割がよく使うECサイトは「Amazon」であることがわかった。
同調査は、全国の15歳~19歳の普段インターネットショッピングをすることがある男性324人を対象としたWEBアンケート(※LINEのアンケートシステムを利用)によるもので、調査期間は19年3月29日~4月7日。なお、今回の調査に参加した回答者のうち97.8%が学生で、その内訳は「中学生」が14.5%、「高校生/高専生」が69.8%、「専門学校生」が2.8%、「短大生」が0.3%、「大学生」が12.3%、「その他学生」が0.3%となっている。
よく利用するECサイト
よく使うECサイトは「Amazon」が断トツ
まず、インターネットショッピングを利用する頻度について聞いたところ、「月に1回程度」(19.4%)、「3カ月に1回程度」(13.4%)の順となり、「2週間に1回以上」と回答した人は7.8%に留まった。普段よく利用するインターネットサイトについては、「Amazon」が82.1%で最も多く、次いで「メルカリ」(29%)、「楽天市場」(21%)、「ZOZOTOWN」(13.3%)と答えた人が多かった。「メルカリ」を利用する10代男性は全体の約3割に上っており、個人間取引が学生に受け入れられている様子がうかがえる。
ネットは「コンビニ支払い」、普段は「現金」
インターネットショッピングを利用時の決済方法については、「コンビニ支払い」が60.5%と最も多く、次いで「クレジットカード」(29.6%)、「代金引換」(26.2%)、「プリペイドカード」(25.9%)の順となっている。調査対象が15歳~19歳ということもあり、ID決済(QRコード決済)の利用者は、9.6%と少数派だった。
ECで利用したことがある支払い方法
ちなみにインターネットショッピングに限定しない場合に、普段の買い物でよく利用する支払方法については、「現金」が89.8%で最も多く、次点の「電子マネー(Suica・Edy・nanacoなど)」は21.3%だった。
主に「おもちゃ・ゲーム」「本・雑誌・コミック」を購入
インターネットショッピングで購入する商品のジャンルについては、46%が「おもちゃ・ゲーム」と回答。次いで「本・雑誌・コミック」(43.8%)、「音楽(CD/DVD等)」(37.3%)で、主に趣味や娯楽に関する商品を購入する人が多いことが判明した。
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