2019.05.22 調査・統計
父親を理解している人ほどプレゼントを奮発?…楽天「父の日」調査
楽天(株)が20日発表した「父の日」に関する意識調査によると、「お父さんの好きなものを理解している」と答えた人の方が、父の日ギフトの予算が高くなることが分かった。

同調査の対象者は、プレゼントされる側が配偶者が存命で同居し、さらに子どもがいる60~70代の男性200人と、プレゼントを贈る側が実の両親ともに存命で、父の日ギフトを成人後に渡したことがある30~40代の男女200人。調査期間は19年4月5日~7日でインターネット調査(調査機関:楽天インサイト)により実施した。
半数が悩む「父の日ギフトのマンネリ化」
まず、贈り手側に父の日に贈るギフトについての悩みを聞いたところ、第1位が「毎年似たようなギフトになってしまう」(45%)、第2位が「何を贈ればよいのかわからない」(34%)という結果に。贈る側の約半数近くの人が父の日ギフトのマンネリ化に悩んでいることが分かった。
父親の最大楽しみは「旅行」、「孫」はランク外に
また、贈る側に「あなたのお父さんの現在の楽しみは何だと思いますか」と聞いたところ、1位「グルメ」(29%)、2位「孫」(27%)、3位「旅行」(25%)という結果に。一方、もらう側の父親世代に「あなた自身の現在の楽しみは何ですか」と聞いたところ、1位「旅行」(66.5%)、2位「スポーツ」(36%)、3位「グルメ」(33%)の順となった。子どもの約3割が「父親の楽しみだ」と思っていた「孫」は5位以内には入らなかった。

父親の好きなものを理解できている人は約7割?
一方、子どもの側に「お父さんの好きなものを理解しているか」聞いたところ、22.5%が「かなり理解している」、51%が「やや理解している」と、合計で73.5%が「父親を理解している」と回答。一方、父親に何をあげれば喜ぶのか、分かっていない子どもも2割(5人に1人)存在していた。
他に、父の日のギフトを渡す予定があると回答した146人に対して、贈るギフトの予算額を聞いたところ、「3000円~5000円」が39.7%で最多に。さらに「お父さんの好きなものの理解度合い」ごとに予算額をみてみると、「お父さんの好きなものを理解している」と答えた人の4割以上が「3000円~5000円」と回答し、最多だったのに対し、「理解していない」と答えた人では、「3000円未満」(43.5%)が最多となるなど、「理解している」と答えた人の方が、父の日のギフトの予算を高く見積もっていることが明らかになった。

楽天市場「父の日特集2019」父親譲りなところを診断
楽天市場では21日から、特設サイト「父の日特集2019」で、「あなたの中の『父親譲り』発見できるかも診断」を公開。質問に答えることで、自分の中の父親譲りなところが発見できるほか、おすすめの父の日ギフトの提案も受けられる。また、診断結果をFacebookやTwitterの中で紹介(投稿)した人全員で、10万ポイントを山分けするキャンペーンも実施している。(※応募時は診断ページ内のシェアパーツの利用が必要)
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