2019.04.09 通販会社
「アレクサ、コピーとって!」…リコー、複合コピー機を音声操作対応
(株)リコーは8日、同社の複合機の音声操作サービス「RICOH Intelligent Voice Control」に、アマゾンウェブサービスジャパン(株)(以下、AWS)の「Alexa for Business」を採用したことを明らかにした。
これにより、リコーの複合機の利用者は「Amazon Alexa」対応のスマートスピーカーを通じて、複合機のコピーやスキャナーなどの機能を音声で操作できるようになる。
Alexaによる音声操作で仕事を効率化
「Alexa for Business」は、Alexaの活用により組織や従業員の仕事の効率化を図る、生産性向上のためのサービス。現在、米国内でサービスを展開している。
たとえば、会議機器および会議ソリューションと連携して会議室の予約を行ったり、自宅にAlexaが使えるデバイスを設置して、自宅に居ながらミーティングに参加したりすることも可能。作業カレンダーを「Alexa Smart Scheduling Assistan」で管理することで、スケジュール作成や予定の確認・変更を行うこともできる。
リコー「すべての設定を音声で」
リコーでは今後、利用者が希望する操作をスマートスピーカーに音声で伝えるだけで、複合機のすべての設定が行える機能を実装する予定。同サービスに対応するオフィス機器のラインナップ拡充を行い、19年夏にも米国内で発売開始したいとしている。
リコーの山下良則社長は、同サービスの採用について「Alexa for Businessとの連携により、今まで実現できなかった新たなユーザーエクスペリエンスを提供し、顧客の業務の生産性を大幅に高めることができると感じている」とコメント。
AWSジャパンの長崎忠雄社長は、「企業では多くの社員が煩雑な作業に追われている。Alexa for Businessを活用し、オフィス内の設備やデバイスの音声コントロールを可能とすることで、社員はより効率的に働くことできるようになるだろう」と話している。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
「カゴ落ち」のブラックボックスを“見える化” 売上最大化を実現
-
2
消費者庁、機能性表示食品のルール順守を呼びかけ…9月1日から完全施行
-
3
【8月29日8時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
楽天トラベル、熊本地震の被災地支援で「観光応援クーポン」1万6000枚以上を配布
-
5
越境ECの上半期ヒット 「ファッション」が台頭…BEENOSの調査

