2019.02.26 ECモール
今年の花見は環境配慮型「サステナブルなお花見」がトレンドに
楽天(株)は25日、「楽天市場 2019年お花見トレンド予測」を発表。今年のお花見では、脱プラスチックなど環境を配慮した「サステナブルなお花見」が増えると予想している。
同調査は、19年1月1日~2月19日の期間中に検索されたキーワードのうち、商品名に「桜」「花見」が入った商品を抽出し、検索数が多かったものを今年のトレンドとしてまとめたもの。
お花見のサステナブル化・インドア花見・ロゼワインが注目キーワードに
注目キーワードその1は、「お花見のサステナブル化」。脱プラスチック、捨てずに繰り返し使えるお皿、空き容器を出さない水筒など、環境に優しいグッズを活用した「サステナブルなお花見」が、今年は増えると予想している。注目商品は『風が吹いても紙皿が飛ばないマルチプレート』。同アイテムを使うことよりゴミ投棄による環境汚染が防げる。
注目キーワードその2は、「続続(ぞくぞく)インドア花見」。「楽天市場」では、室内でお花見を楽しむためのグッズの売り上げが伸びており、お花見の三大悩みとなる「混雑」「花粉」「寒さ」を避けて“イエナカ”でお花見をする「インドア花見(室内花見)」が、今後増えると予測している。また、昨今のSNS映えを意識したテーブルコーディネートや装飾など、お花見の様子を撮影・投稿するためアイテムも続々と登場。中でも、本格的な桜が楽しめる『桜の盆栽』が注目されている。
注目キーワードその3は、「ロゼワイン」。欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)によりワインの関税が撤廃されたことを受け、2月に入ってワインの価格が低下。その影響で、桜色をしたロゼワインの売り上げが前年同期比の1.8倍に伸びている。注目商品は、ワインをおいしくする『ディキャンティング』と、ワインを容易に開栓できる『ワインオープナー』。
「楽天市場」の2月検索数が1.2倍に
日本気象協会が発表した今年の開花予想は、福岡が3月16日、名古屋が19日、東京が20日、大阪が22日。開花までの期間は例年、「お花見」に関する検索が増えるが、楽天市場では今年2月時点での検索数が、昨年同期比の約1.2倍となっている。
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