2019.02.18 マーケティング
ヤマトフィナンシャル、クラウド型広告運用「シロフネ」を提供
(株)Shirofuneは15日、ヤマトホールディングス傘下のヤマトフィナンシャル(株)(YFC)との間で、同社が開発・運営するエージェント型クラウド広告運用ツール「Shirofune」に関する販売代理店契約を締結した。この提携によりYFCは、クラウド広告運用ツール「Shirofune」を通販支援サービスの1つとして、顧客に提案できるようになった。
新規広告の出稿・管理・分析を一元化
「Shirofune」は、新規の広告出稿・編集管理/広告の自動管理・最適化/レポート・分析機能/改善施策の提示・実行機能/複数広告媒体の一元化を自動で行うクラウドツール。国内最大手の広告代理店で広告運用の経験を積んだ専門家が開発した独自アルゴリズムにより、利用者はツールから提示されるナビゲーションに従って情報の選択や入力を行うだけで、適切な広告運用が可能となる。
新規広告出稿から日々の分析・考察、改善の実行、詳細なレポーティングまでの作業はすべて自動。利用者が作業に要する時間は1日10分程度で、管理画面に表示される「改善チャンス」の表示に沿って画面を操作することで、広告効果を改善できる。
「改善チャンス」では、「無駄なキーワードを外す」「Shirofuneが勧めるキーワード○○を追加する」といったアドバイスが表示され、そのタスクを完了させることにより低コストで高い広告効果が得られるようになる。日々の運用状況は自動的にグラフに集約され、ワンクリックでExcelレポートの作成や出力もできる。
YFCの営業マンがシロフネ提案、自社ECサイトへの集客を支援
「Shirofune」の利用料金は、媒体アカウント不要で手軽に広告出稿できる「AUTOプラン」が月額1980円(税抜)、すでにAdwordsなどのアカウントを持つ広告主・代理店向けの「Proプラン」が月額広告費×5%(税抜)。いずれのプランも最初の2カ月間は利用料無料で試すことができる。
YFCでは最近、顧客である通販事業者から「自社ECサイトへの集客施策をどのようにすればよいか」といった相談を受ける機会が増加。その解決策を模索していたという。
今後は、同ツールの利用方法や説明資料の提供を受けた全国のYFCの営業スタッフが、広告運用に課題を抱える既存顧客や新規顧客に対して「Shirofune」を提案するほか、各地で開催するYFCのEC事業者向けセミナーで「Shirofune」を紹介する。
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