2019.01.29 通販会社
IoT端末がコピー用紙残量を検知→自動発注、アスクルが新サービス
IoTデバイス活用でコピー用紙の自動注文を実現
「スマートマット」は、(株)スマートショッピングが提供するIoTデバイスで、重量センサを搭載した機器上に物を置くだけでコピー用紙の残数を自動計測する。電池とWi-Fiで動作するため置き場所を選ばないといった特長がある。
「コピー用紙自動配送サービス」では、コピー用紙の残量を検知して、あらかじめ登録済みの住所に自動で配達するため、毎回注文する手間が省け、ストック切れの心配がなくなる。さらに人手不足の解消や発注し忘れの防止、在庫最適化にも役立てられる。
デバイスレンタル費用は月額300円
対象商品は、海外製高白色コピー用紙『スーパーホワイト+』、海外製自然色コピー用紙『スーパーエコノミー+』、国産高白色コピー用紙『スーパーホワイトJ』、国産自然色コピー用紙『スーパーエコノミーJ』。追加の支払い手続きは不要で、他の商品とまとめて支払える。料金は「スマートマット」のレンタル費用のみで、初期費用無し・月額300円(税抜)で利用できる。
同サービスを導入した背景について同社は、ユーザーから「コピー用紙の発注の手間を削減したい」「買い忘れを防止したい」といった声が多く寄せられたからと説明。その対策として、18年2月から「コピー用紙定期配送サービス」を開始したが、「コピー用紙の利用量が一定ではないため定期配送では余る」「なくなるタイミングで注文したい」などの理由から、利用を断られるケースもあったという。そこで自動でコピー用紙が注文できる同システムを導入。「注文の手間削減を実現すると同時に、コピー用紙も通常価格から値引きした特別価格となるため、経費削減にも貢献できる」として、利用を勧めている。
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