2019.01.23 調査・統計
スポーツアパレル市場調査、3.7%増の5554億円
(株)矢野経済研究所が22日発表した「国内スポーツアパレル市場調査」によると、18年のスポーツアパレル国内市場規模は、国内出荷金額ベースで前年比3.7%増の5554億2000万円となる見込み。
同調査は、スポーツ関連企業(メーカー・卸売業・小売業)を対象に、同社専門研究員による直接面接、電話/e-mailによるヒアリング/郵送アンケート調査を併用して実施したもの。調査期間は18年9月~12月。競技カテゴリー別の市場規模や参入メーカー/流通動向/将来展望について調べている。
ライフスタイル・アウトドアウエアが2桁増
18年のスポーツアパレル国内市場規模は、メーカー国内出荷金額ベースで同3.7%増の5554億2000万円が見込まれた。野球・ソフトボールウエア/テニスウエア/バスケットボールウエアについては前年割れとなったものの、その他のカテゴリーについては前年を上回ると予想されている。特にライフスタイルウエアやアウトドアウエアは前年比2桁を超える高い伸びとなっている。
「ゴールデン・スポーツイヤーズ」へ
このうちライフスタイルウエア国内市場規模は、同10.9%増の476億6000万円、アウトドアウエアは同10.4%増の1070億1000万円に達する見込み。両ウエアに対する消費者需要は軒並み好調で、アスレジャー(アスレチック【競技】とレジャー【余暇】を組み合わせた造語)など、スポーツと日常が融合したファッションスタイルやライフスタイルに注目が集まっている。
19年のスポーツアパレル国内市場規模は、同3.9%増の5770億3000万円と予想。19年から21年にかけて日本では国際的なスポーツイベントが続く「ゴールデン・スポーツイヤーズ」となることから、スポーツアパレル市場全体が拡大すると予測している。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【利益爆増】1から始める食品EC×TEMU販売
-
2
SNS集客の新常識!AIを活用したインフルエンサー広告「Vooster」
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
【導入検討中企業向け】ライブコマースの始め方 失敗しない立ち上げ準備ステップ
-
5
集客効果を最大化する広告メソッド
ニュースランキング
-
1
【6月18日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
「AIエージェント」導入を急ぐ大手ECプラットフォーム、狙いや勝算は?
-
3
今夏の買い物への支出 引き締め傾向が顕著に
-
4
アマゾン、プライム会員限定セール「プライムデー」を7月10~13日に開催
-
5
「Yahoo!広告」の非承認 2025年度に2億件超

