2018.10.03 マーケティング
クリスマス商戦の購入先、1位は「店頭」・2位「Amazon」
(株)アイズがこのほど発表した「クリスマス商戦に向けた調査」によると、クリスマスプレゼントを購入する場所は、「店頭」が最も多く、次いで「Amazon」や「メーカーサイト」など、WEB上での購入も多いことがわかった。
同調査は、同社が独自に行ったアンケート調査によるもので、調査対象は10代以上の男女1056人。
クリスマスのプレゼントの検討場所は「WEB検索」が1位
これによると、クリスマスプレゼントを探し始める時期が多かったのは「11月」(522人)と「12月」(395人)、購入する時期は「11月」(169人)と「12月」(877人)が多かった。この結果から、クリスマスの1カ月前の11月頃から探し始め、約1カ月間の商品検討後に購入する傾向がうかがえる。
クリスマスプレゼントを購入する際の検討場所については、「WEB検索」が最も多く463人。次いで「店頭」(260人)、「SNS」(202人)が多かった。このうち「SNS」と答えた人がどの媒体を使用したかを見ると、「Instagram」が137人、「ブログ」が27人、「Twitter」が20人で、「Instagram」を利用して商品を探す消費者の割合が高かった。「Instagram」ではハッシュタグやユーザーの投稿を閲覧して、商品を知るきっかけや比較検討の材料とするケースが多いと同社では分析している。
クリスマスプレゼントを実際に購入する場所については、「店頭」(520人)、「Amazon」(328人)、「メーカーサイト」(98人)の順に多く、WEB上での購入も多いことがわかった。配送料が無料であることや効率良く購入できることが主な理由と思われる。
SNS発信の信頼度は1位「多くの人が推奨」・2位「友人の推奨」
また、商品購入を検討したいと思うSNSの発信については、「多くの一般人がおすすめしていた」が739人で最も多く、次いで「少数のリアルな友人がおすすめしていた」が170人となっている。一方で「有名人がおすすめしていた」は59人で、割合としては少なく、有名人よりも一般人のクチコミを信頼する人が多い傾向がうかがえた。
他に、「クリスマスプレゼントのおねだりする際にクチコミを参考にするか」という質問については、「はい」(674人)、「いいえ」(382人)という回答が得られ、このうち最も多かったのは「クチコミサイト」の304人だった。次いで「Instagram」(182人)、「ブログ」(87人)、「Twitter」(25人)、「雑誌」(24人)の順となり、SNSでは「Instagram」が他のSNSと比べて2倍以上多かった。
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