2018.09.28 通販会社
資格のキャリカレ、SBの動画レッスンサービスで通信教育を開始
(株)キャリアカレッジジャパンは26日、ソフトバンクが運営するオンラインレッスンプラットフォーム「スマートコーチ」で、動画によるプライベートレッスンが受けられる通信教育を開始した。さらに「平成30年7月豪雨」の被災地支援の一環として、被災者が追加料金なしで動画レッスンの受講期限を延長できる支援プランを提供する。
第1弾は「リンパケアセラピスト資格取得講座」のレッスン
「スマートコーチ」は、スマートフォンやタブレットを活用して、元プロスポーツ選手やアスリートなど、知識や経験が豊富な専門コーチから直接指導を受けることのできるプライベートオンラインレッスンサービス。ソフトバンクが15年から提供を開始し、学校の部活動での実技指導などを中心に多数の利用実績がある。
「キャリコレ」との連携第1弾では「リンパケアセラピスト資格取得講座」のレッスンを開始。スマートフォンやタブレットの活用により、分かりやすく実践的なスキルが身に付けられる。さらにチャット機能により、コーチとの間で気軽にコミュニーケーションを取ることも可能となっている。
受講方法は、(1)自分が受けたいコースを選択、(2)コーチが課題動画を送信、(3)スマートフォンで自分の練習状況を撮影してコーチへ送信、(4)コーチが文字や図形・音声などを活用して動画を添削。
試験運用でレッスンの効果を確認
本格開始に先立って行われた試験運用では、受講生から「圧のかけ方やスピードをチェックしてもらって勉強になった」「良いところを褒めてもらい、自信につながった」などの声も寄せられている。
これまでの通信講座では、学校やセミナーとは違い専門家と直接会って話を聞くことができないため、学習中の不安や疑問点の解決が難しいとされてきた。特に「手技」や「ポーズ」などの技術を身につける講座では、「足の運び方」や「圧力のかけ方」などの微妙な体の動かし方が、テキストやDVDだけではよく分からないといった声が多くの受講生から寄せられていた。
そこで、両社では「新しい通信講座の学習スタイル」として、動画添削サービスの提供を開始。 これにより自宅で自分のペースで学習を進めながら、学習中の疑問や不安は専門家に直接聞いて解消できる、通信講座と通学の両方の利点を生かした学習が可能となった。
さらにキャリアカレッジジャパンは広島市に本拠を置く企業として、ソフトバンクと共同で「平成30年7月豪雨」で被害者に向けた特別プランを提供することを発表。災害救助法適用地域に住む受講生で、18年9月26日~19年3月31日に「スマートコーチ」を申し込んだ人を対象に、「リンパケアセラピスト資格取得講座」を使った課題動画の提出期限を、追加料金なしで通常の1カ月以内から6カ月以内に延長する。
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