2018.09.28 ECモール
3大ECセール、利用率・購入額の1位は「楽天スーパーSALE」
(株)ジャストシステムが26日発表した「Eコマース&アプリコマース月次定点調査(18年8月度)」によると、今夏に実施された3大ECセールで最も利用率の高かったのは「楽天スーパーSALE」だった。
1位「楽天市場」・2位「Amazon」・3位「Yahoo!ショッピング」
同調査は、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」が実施したインターネット調査(調査機関:Fastask)によるもので、対象は15歳~69歳の男女1100人。調査期間は18年8月21日~26日。
20代1位は「Amazon」
EC利用経験者に、6月14日~8月26日までの間に実施されたECセールのうち、実際に商品を購入したセールを聞いたところ、「楽天スーパーSALE」(38.1%)、「Amazon Prime Day」(28.8%)、「Yahoo!ショッピング プレミアム会員感謝デー」(21.7%)の順に多く回答が得られた。年代別では、20代を除くすべての年代で「楽天スーパーSALE」が1位となった。20代のトップは「Amazon Prime Day」(36%)。
ECセールの満足度については、「楽天スーパーSALE」が最も高く43.1%。次いで「Amazon Prime Day」(33.7%)、「Yahoo!ショッピング プレミアム会員感謝デー」(16.6%)となっている。年代別では、10代・20代は「Amazon Prime Day」を挙げたのに対し、30代~60代では「楽天スーパーSALE」と答えた人が多かった。
購入額1位も「楽天スーパーSALE」
購入金額が最も大きかったセールについては、「楽天スーパーSALE」が49.1%で1位に。以下「Amazon Prime Day」(34.6%)、「Yahoo!ショッピング プレミアム会員感謝デー」(16.3%)の順となった。
また、その他の質問で「ECのプレミアム会員になったきっかけ」について聞いたところ、1位が「商品の購入時」(41.4%)、2位「会員登録時」(28.6%)、3位が「ポイントアップイベント」(27.2%)となった。今夏のECセールのような「セールイベント」がきっかけになったと答えた人は、4位の21%だった。
今回の調査では、3大ECモールのセールを一律で比較しているが、「楽天スーパーSALE」の開催期間は1週間程度である一方、「Amazon Prime Day」は1日の開催(18年は36時間)であるため、開催期間を考慮すると「楽天スーパーSALE」の利用率が高くなるのはある意味当然で、開催期間が短い「Amazon Prime Day」の利用率の高さが目立つ結果となった。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
TikTok Shopとは?主要機能と日本での始め方を解説|公式認定パートナー
-
2
【モールハック】TIKTOKSHOP 意図的なバズを生む法則
-
3
【AIタッガー】SEO×GEO AI検索時代の“見つかる力”を最大化
-
4
AI画像生成でEC撮影コストを激減する実践ガイド
-
5
ネット上での調べ物×通販購入時のAI利用実態【消費者調査 2025】
ニュースランキング
-
1
「サプリメント食品」の名称に、食品衛生法の規格基準(案)を了承…消費者庁の調査部会
-
2
【11月4日10時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
3
ACROVE、占いサービスのザッパラスを完全子会社化
-
4
国内で流通する成分を含む3物質を指定薬物に、ネット販売など取り締まり強化…厚労省
-
5
ベルーナ2Q、増収増益を確保…アパレル・雑貨通販は前年並み売上322億円

