2018.09.11 通販支援
ダーウィンズ、通販特化のAIチャットボットの提供開始
通信販売企業向けコールセンター事業を展開する(株)ダーウィンズは7日、「IBM Watson」連携のチャットボット「通販AIチャットボット」の提供を8月から開始したと発表した。
営業接客ノウハウを活用し、チャットプラスと共同開発
「通販AIチャットボット」は、通信販売に特化したWeb接客ツール。同社のコンタクトセンターにおける営業接客ノウハウを活用し、チャットボット利用顧客を3000件以上有するチャットプラス(株)と共同開発した。
Webサイト、ランディングページ、LINEなどの訪問ユーザーに対し、商品訴求やサービスの特長、質問への回答などをリアルタイムで返信。ユーザーの発言に「買いたい」「買おうかな」「買うか」などの類似した言葉が見られた場合も、AIによる機械学習や類義語学習で理解し、適切な応答を行う。
接客シナリオのオーダーメイドや運用も可能
さらに、業務効率向上やコンバージョン向上などの目的に応じて、同社が接客シナリオのオーダーメイドや運用を実施することも可能となっている。
「通販AIチャットボット」の主な特長は次の通り。
(1)新規獲得ランディングページやWebサイトでのコンバージョンが向上
:チャットボットとの対話により、ユーザーの滞在時間やチャット接客数が増加。
(2)オーダーメイドの接客シナリオを常時アップデート
:取扱商品やサービス/ユーザーの特徴/価格帯/効果効能などの戦略に応じて通販シナリオのチャットボットをオーダーメイド設定。継続的なチューニングを行う。ユーザーの訪問回数や履歴状況に応じて、対話や接客を変えることも可能。
(3)外部アプリケーションとの連携・拡張
:「IBM Watson」「Salesforce」「Google Analytics」など、ユーザーの要望に応じたカスタマイズ連携が可能。
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