2018.08.14 通販支援
テモナ3Qは大幅増益、純利益は58%増…原価率の改善などで
テモナ(株)がこのほど発表した2018年9月期第3四半期連結決算(17年10月~18年6月)は、売上高が前年同期比15.5%増の9億2200万円、営業利益が同53.2%増の2億8100万円、純利益が同58.4%増の1億8100万円となった。
アカウント数が前期末比で11.6%増
第3四半期は、サブスクリプションビジネスに特化したショッピングカートシステム「たまごリピート」の販売に注力。4月には、「たまごリピート」の後継版となる「たまごリピートNext」の販売を開始し、従来の消耗品の市場だけではなく、食品などのターゲットとなる市場の拡大を図った。
また、「たまごリピートNext」の販売促進のキャンペーンや、食品を扱うEC事業者を対象としたセミナーを実施するなど、サービス利用アカウント数の増加への取り組みを推進。その結果、両サービスを合わせたサービス利用アカウント数は、6月末で前期末比の11.6%増に達し、売上増加につながった。
直販体制による原価率改善などで大幅な増益
利益面では、「たまごリピートNext」の販売開始に伴い、当該システムの保守費用が増加したが、「たまごリピート」の直販体制の構築に伴う原価率改善により、売上原価は前年同期比7.4%減の2億27万円となっている。販売費と一般管理費は、人材採用の強化に伴う人件費の増加や本社オフィスの増床による賃料の増加、消耗品の購入などから、同10.6%増の4億4026万円となった。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
4
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
5
AIが「読み」「選び」「引用する」:クエリ処理の全解剖

