2018.07.18 通販会社
ロコンド1Qは増収減益、CM放送地域の成長率が70%増に
(株)ロコンドが13日発表した19年2月期第1四半期(3~5月)決算は、売上高が前年同期比53.6%増の13億7100万円、2億3100万円(前年同期は3800万円の営業利益)の営業損益、1億2700万円(同4700万円の純利益)の純損益となった。
CM効果はプラス30%以上、取扱高は40%増
ECサービスでは、「Locondo.jp」の運営、「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」など他社モールへの出店を行い、出荷件数は32万件、出店ブランド数は2097ブランドに達している。
主軸となる「LOCONDO.jp」では、CM放映地域の成長率が70%増を突破し(速報値)、CM効果については30%増を超えた。その結果、取扱高(返品後)は前年度比の40.5%増となり、ECサービス全体の売上高は同53.8%増の11億8091万円、構成比は86.1%となった。
プラットフォームサービスでは、ブランドの自社公式EC支援(BOEM)、倉庫受託(e-3PL)、店舗の欠品および品揃え補強(LOCOCHOC)の運営などを実施。「BOEM」の支援企業社数は18社となった。その結果、BOEMの取扱高(返品後)は同49%増加し、サービス全体の売上高は同52.5%増の1億9009万円を計上した。
その一方で、認知度向上を目的としたテレビCMなどの広告宣伝費がかさみ、販売費および一般管理費は87.6%増の13億7283万円を計上し、営業損失が出た。また、投資事業に関連する仲介手数料など1億900万円を営業外収益に計上したことから1264万円の経常損失となり、1億2750万円の純損失となった。
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