2018.06.18 通販支援
希望の決済手段がないECサイト、7割が離脱…Paidy調査
(株)Paidy(ペイディー)が14日発表した「オンラインショッピング時に使用する決済に関する調査」によると、約7割の人がオンラインショッピングで希望する決済方法がなかった場合に、「離脱」していることが分かった。
「後払い」認知度は50.2%、「よく利用」しているのは2.7%に
同調査は、半年以内にオンラインショッピングを利用した18歳~59歳の男女1034人を対象としたインターネット調査によるもので、調査期間は3月22日~27日。
各決済手段の認知度についての質問では、「クレジットカード」(97.7%)、「代金引換」(93.9%)、「電子マネー・プリペイド」(87.3%)の順で多かった。また、同社が提供する「Paidy」を含む主要な後払い・翌月払いの認知度は50.2%だった。
最もよく利用する決済手段については、「クレジットカード」が72.6%だったほか、次いで「前払い」(5.9%)、「代金引換」(5.4%)の順で多く回答。「後払い・翌月払い」は2.7%だった。
「Paidy翌月払い」に関する質問では、同サービスを利用した理由について、「後払いでいいから」(42.9%)、「操作が簡単だから」(38.1%)、「決済手数料がかからない/安いから」「クレジットカード情報を記入する必要がないから」(各19.0%)の順で多く回答している。
一方、希望する決済手段がなかった場合の対応については、55.4%の人が「他のサイトで購入する」と回答。また、16.3%が「オンラインショップでの購入自体をやめる」と答えるなど、全体の70%を超える人がそのサイトから「離脱」している実態が明らかになった。
「Paidy翌月払い」は、事前の会員登録が不要で、翌月にまとめてコンビニエンスストアや銀行振込、口座振替で支払える決済サービス。本人確認はSMS(ショートメール)および自動音声で案内する認証コードで行う。ユーザー購入時に決済が確定するため、前払いキャンセルによる機会損失や、代引きによるキャンセルリスクは発生せず、返金処理を行う場合も売上金の入金が100%保証され、導入企業が負担する費用は決済手数料のみとなっている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
【6月1日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
問題のある広告は「食品・健康食品・医薬品」が最多…JADMAが報告書を公表
-
3
東京都「若者のトラブル110番」、「通信販売」に関する相談が35%占める
-
4
楽天グループ、「Rakuten AI Optimism」を8月5~7日開催
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運



