2018.05.14 通販会社
不用品を家まで取りにくる?新しい切り口の出品代行サービス登場
都内6区でサービススタート、最適な販売先を「トリクル」が選定
同サービスは、不要なアイテムを専属のスタッフが取りに行き、代わりに出品・販売を行うもの。本・洋服・家電・コスメなど何点あっても梱包や配送料は不要、オークションやフリマサービスよりも手軽に利用できる。アイテムはそれぞれに合った方法で販売するため、より高額に販売できる確率が高くなる。
対象エリアは、渋谷区・港区・目黒区・品川区・世田谷区・新宿区。エリアは順次拡大する。
梱包は不要、朝10時から夜12時までの都合のいい時間に集荷
利用方法は、まず取りに来て欲しい日時を決定。集荷用のカレンダーから、直近2週間の間で希望の日時を選べる。集荷は朝10時~深夜24時まで対応。対応時間が幅広いため、日中に時間が取れない人も利用できる。また、トリクルの専属スタッフが集荷袋を持って自宅へ向かうため、梱包などは不要。預かったアイテムは販売のノウハウを持った同社スタッフが販売する。
商品の代金については、商品が売れた後、販売額から手数料と購入者への送料を差し引いた金額が、利用者(商品の提供者)に支払われる。手数料は売上金の30%で、送料も含まれる。たとえば、商品が1万3000円で売れた場合、手数料は4090円、ユーザーの利益は8910円となる。
同社は「トリクル」をリリースした背景について、ユーザーヒアリングを重ねる中で、不用品を売りたいけれど出品作業が面倒で、家に物が大量に溜まっているというユーザーがいることに気付いたと説明。テストリリースにより多くの人が同じ需要を抱えていたことから、本格リリースを決めたという。
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