2018.04.19 ECモール
Amazonプライム会員数、世界で1億人突破…会員の3割が加入
アマゾンジャパン合同会社が19日開催した「Amazonフレッシュ」開始1年を記念したメディアブリーフィングで、Amazonフレッシュ/PrimeNow事業本部長の白子雅也氏は「世界のAmazonプライム会員数が17年中に1億人を突破した」と語り、プライム会員数が世界で1億人を超えていることがわかった。
白子氏は「Amazonは、過去1年間に1回以上買い物した会員が3億人以上いる。アマゾン会員の3分の1はプライム会員であるという計算になる」と話した。また、「Amazonフレッシュ」については、ミールキットなどといった商品ラインアップ拡充や、外部のレシピサービスと連携することを発表した。
Amazonフレッシュ、「時短」商品拡充やレシピサイトと連携
白子氏は「Amazonが一番重要に考えているのが、プライム会員数のさらなる拡大。そのための挑戦の一つがフレッシュを含む食品事業だ」と説明。Amazonの食品・飲料事業の売上は、12年から17年にかけて4倍以上に伸長したという。
今回、Amazonフレッシュはレシピサイト「クックパッド」とレシピ動画メディア「DELISH KITCHEN」と連携した。それぞれのレシピページから、レシピに登場する食材をAmazonフレッシュで購入ができるようにし、利便性を高めた。Amazonフレッシュ内にも、DELISH KITCHENの提供によるレシピコーナーを用意した。
「時短」をテーマにした商品ラインアップも拡充し、2月からは下ごしらえ済みの食材や調味料がセットになったミールキット16商品を販売開始した。4月19日からは、RF1の提供による、パックサラダや惣菜商品の取り扱いも開始した。
白子事業部長は「われわれは食品業界においては新参者。今後、Amazonフレッシュでは例えば料理教室など食品関連のプロフェッショナルの企業とのアライアンスを積極的に組んでいきたい」とし、今後も外部企業やサイトと連携していく方針を示した。また、19日からは、Amazonフレッシュ1周年を記念したセールも開催。オリジナルトートバック付きのオススメ商品セット5品目を30日まで期間限定で販売する。
(古川 寛之)
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