2018.04.11 通販支援
越境ECの問い合わせ対応も、ベル24が多言語対応の拠点開設
(株)ベルシステム24は4月1日、英語・中国語・韓国語といった多言語に対応できる新たなコールセンター拠点「池袋第2ソリューションセンター」を開設した。同社ではこれまでも外国語によるコールセンター業務を請け負ってきたが、「多言語対応」をコンセプトにした拠点の開設は初めて。越境ECなど海外販売を手掛ける通販会社や、海外展開をしたいメーカーは同センターを活用して外国語による顧客とのコミュニケーションが図れるようになる。
越境ECで海外からの問い合わせなどに対応
同センターの席数は約100、オペレーター数は約130。席数、人員、はともに順次拡大していく予定だという。対応言語についても「タイ語やベトナム語などアジア圏の言葉のニーズは高そうだ。状況やニーズを見ながら、対応言語についても順次拡大を検討する」(カスタマーソリューション事業本部第1事業部企画統括・木村優仁統括マネージャー)としている。センター見学についても「今後検討していく」(同)とした。
多言語対応センター開設の背景には「東京オリンピック」などにより見込むインバウンド需要の拡大への対応があるが、通販業界にとっても十分活用できそうだ。例えば「越境ECにおける海外からの問い合わせ対応」(木村統括マネージャー)などに十分利用できる。「多言語対応のニーズをどこよりも早くキャッチアップしたい。多言語対応センターの多拠点化も含め事業を拡大させたい」(同)と意気込んでいる。
ベルシステム24では同拠点の開設により、全国の拠点数は32、首都圏の拠点数は7保有席数は1万6300席となった。
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