2018.03.16 ECモール
Amazonが撮影スタジオ開設、チャン社長「多額の投資を継続」
日本は4拠点目、総面積7500平方メートルと最大規模
同スタジオは、米国(ニューヨーク)、英国(ロンドン)、インド(デリー)のスタジオに続く4番目の撮影スタジオとしてオープン。総面積が7500平方メートルとAmazon Fashionのスタジオの中では最大の規模となる。設備は、スチール撮影室11室、動画撮影室5室、エディトリアルスタジオ2室、ヘア&メイクエリア、ライブラリー、ラウンジ、会議室など。Amazon Fashionやその他の編集プロジェクトなど年間100万を超える商品画像・動画を撮影・制作する際に使用する。
ジャスパー・チャン社長「引き続き日本に多額の投資を」
会見で、ジャスパー・チャン社長は、「日本でビジネスをスタートさせてから17年が経った。この度、東京に撮影スタジオがオープンできたことをうれしく思う。このオープンを新たな雇用の創出に繋げていくと同時に、Amazonとして顧客に最良のサービスが提供できるよう、引き続き日本に多額の投資を行いたい」とコメント。
バイスプレジデントのジェームズ・ピータース氏は、「私たちはお客様がオンラインでファッションアイテムを購入する際の体験を改善したいと考えており、このスタジオで撮影・制作される、より高精度な写真や動画によって、サイト上でカラー、カッティング、サイズ感やテクスチャーなどが詳細に確認できるようになる」と述べた。
Amazon Fashionでは、レディース、メンズ、キッズ、ベビー向けに数千のブランドのアイテムと数百万点のアイテムを提供。17年には新たに1000ブランド以上の取り扱いを開始している。
「Amazon Fashion」スタジオをイベントに利用も
「Amazon Fashion」専用の撮影スタジオの施設概要は下記。
・1F「エディトリアルスタジオ」
「Amazon Fashion」のトップページになるようなモデルカットの写真撮影ができる。季節に合わせたトレンドのイメージ画像の撮影・制作にも利用する。
・1F「ライブラリー」
会議、取材用のスペース。「Amazon Fashion」の広告ビジュアルや書籍などを用意し、撮影前にインスピレーションを得たり、想像力を刺激する場所となる。
・1F「ラウンジ カウンター」
社員・スタッフの食事や打ち合わせ、イベントなど、多目的に利用できるようにデザインされている。
・3F「撮影ブース」
商品の撮影スペース。年間100万を超える商品画像・動画を撮影・制作する。
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