2017.12.13 通販会社
GDO、ゴルフクラブに取り付けるIoTガジェットを日本独占販売
(株)ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)は12日、 米国ベンチャー企業ARCCOS社との間で、日本国内での独占代理店契約を締結したと発表。次世代のゴルフIoTガジェット『ARCCOS 360(アーコス サンロクマル)』を来年1月中旬から販売する。
『アーコス360』ですべてのショットをリアルタイム分析
『アーコス360』は、ゴルフクラブ14本のグリップエンドに取り付けられるIoTセンサー。iOS端末のアプリによりすべてのショットをリアルタイムにトラッキングし、ラウンドデータの統計を分析することができる。また、ショット追跡とGPS2.0、Tour Analyticsを組み合わせることにより、ラウンド中の飛距離やクラブアベレージ、フェアウェイキープ率、パーオン率、サンドセーブ率、ショットの軌跡を記録。さらに、標高、風速や風向きの予測、降水量や気温などの天候情報も含めたデータ分析も可能となっている。
『アーコス360』を活用することで、ゴルファーはコースで必要なデータをいつでも確認しながらプレーが楽しめるように。またラウンド後には、客観的にデータで振り返ることで自身のゴルフプレーの課題把握に役立てることができるなど、スポーツ×テクノロジーでゴルフの「見える化」が実現する。
他に、ゴルフ界初の人工知能(AI)を採用した“バーチャル・キャディ”が利用できるプラットフォーム『アーコス・キャディ』も併せて提供。今までにプレーをしたことがないコースを含めた世界中のゴルフ場で、コースに適したゲーム戦略を提案し、スコアアップをサポートする。
これまで日本で販売されていた『アーコス360』は並行輸入商品のため、商品に関する情報が乏しく、問い合わせに関しても本国(米国)へ直接問い合わせをしなければならなかった。また、日本のゴルフ場事情にも適応しておらず、ユーザーの利便性は決して高いとは言えない状況だった。今回の独占販売契約の締結に伴いGDOは、日本のゴルフ場データの拡充と精緻化、日本特有のコース設定に合わせた改修フィードバック、アプリに表示される日本語の適正化、製品のテクニカルサポートの充実など、日本国内ユーザーに向けたソフト面のサービスを行う。
なお、『アーコス360』はiOS端末のみでサポートを行っており、Android端末については、保証の対象外となっている。
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