2017.12.11 通販支援
TMJ、企業向けオンライン英会話サービスの販売開始
英会話学習の需要増で、自社サービスを外部に販売
同社ではさまざまな自社教育コンテンツを開発・社内展開し、その一環としてフィリピン・マニラと繋ぐオンライン英会話レッスンを15年8月に導入。直近2年間で延べ約300人が受講している。
同レッスンの外部への販売に伴い、まずはトライアルとしてセコムグループ内の複数企業に提供。続いて既存クライアント企業へ提供を始める。オンライン英会話のコンテンツ提供・実施は、TMJの100%出資子会社TMJP BPO Services, Inc.(フィリピン・マニラ、以下TMJP)が行う。
TMJPは2015年の設立以来、大手通信教育事業を展開する企業のオンライン英会話レッスン業務やTMJ内のオンライン英会話学習など数多くの実績を積んでいる。また、教育課程を専門に学んだ人材を主に採用し、単純に“英語を話す”だけに留まらない、質の高いレッスンを提供している。
同サービスでは、受講者のレベルやシーンに合わせた独自開発のプログラムを導入。定期的にレッスン内容を見直しレベルアップを図るほか、ティーチングスキルの向上に向けた研修を実施する。なお、レッスンには無料オンライン通話が可能なSkypeを活用する。
トライアルのプログラムは、レベルチェック/日常会話(初級~上級まで各25種類)/ビジネス会話(初級~上級まで各27種類)/フリートークの4コース。料金は月額固定のレッスン受け放題で、レッスン時間は1回25分となっている。
労働市場では人材不足の問題が深刻となる中、企業側は福利厚生の充実などさまざまな施策を講じて、ES(従業員満足)を高めている。そのような中、同社では教育・研修の充実に関心を強めたいというクライアントニーズを受け、自社教育プログラムを外部に提供することを決めた。
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