2017.04.05 通販会社
アスクルQ3、29億円の純損失…火災損害101億を特損計上
アスクル(株)が5日発表した2017年5月期第3四半期(2016年5月~17年2月)は、売上高が前年同期比9.6%増の2517億1800万円、営業利益が同2%減の66億9500万円、29億2500万円の純損失となった。
物流センター「ASKUL Logi PARK首都圏」の火災による損失101億4500万円を特別損失に計上したため、純損失が大きくなった。
BtoB事業の売上高は、同5.6%増の2151億9300万円だった。取り扱い商材の拡大や販促効果で増収となった。工場・建設現場・研究所で利用される消耗品・補修用品(MRO商材)や医療・介護向け商材が2桁伸長するなど、好調だった。
BtoCの「LOHACO」では、売上高が同39.6%増の93億2300万円となった。ユーザーからの要望が多い商材の販売や、定期利用の促進、購入点数の増加に注力したことが奏功した。
火災事故が起きた「ASKUL Logi PARK首都圏」は、「LOHACO」全体の取扱物量の62%を占めていることから、出荷能力の回復に努めている。また、サービス正常化後の売上拡大に備え、自社配送の新受取サービス「Happy On Time」のエリア拡大など、独自サービスの強化に取り組む。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
今注目のライブコマースで変わるこれからのEC
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
SHOPLINEがあなたのブランドを世界へ! 越境EC成功の鍵とは
-
4
ペット×ECの未来を拓く!導入事例あり!
-
5
東南アジア最大のECプラットフォーム Shopeeのサービス概要
ニュースランキング
-
1
【7月18日7時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
日本郵便、19年3月から置き配開始…物置・車庫なども指定可能に
-
3
2025年度に景表法の行政処分21件・指導388件…課徴金は総額3億3940万円
-
4
Yahoo!ショッピング、お気に入り商品の在庫・再入荷情報のLINE通知を開始
-
5
リピート支援に革新!『アクションリンク』がEC事業者に絶大評価
