2018.10.12 ECモール
セブン&アイHD2Q、EC売上は8.3%増の570億円
(株)セブン&アイ・ホールディングスが11日発表した19年2月期第2四半期(18年3~8月)決算は、営業収益が前年同期比11.9%増の3兆3435億円、営業利益が同2.6%増の1996億円、純利益が同13.3%増の1兆13億円で、過去最高となった。
EC売上は好調、ネットスーパーは売上減
このうちECモール「omni7」を経由したEC売上は、同8.3%増の570億6400万円となった。内訳は「セブンネットショッピング」が同20.9%増の128億700万円、「セブンミール」が同14.7%増の149億7700万円、「イトーヨーカドー」で同31.2%増の24億9900万円、「アカチャンホンポ」が同4.3%増の30億5300万円などとなっている。「イトーヨーカドー」のネットスーパーは、同2.5%減の213億2300円だった。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
-
2
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
3
景品表示法とクーポン規制ガイド ークーポン施策の法令実務ポイントー
-
4
【WEB広告担当様必見】CVRを上げるLP制作の秘訣とは?簡易チェックシート付
-
5
Amazon!売れる商品ページ構成
ニュースランキング
-
1
【10月11日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
2
「出張カキ小屋 牡蠣奉行」の広告で不適切な二重価格表示、LHに措置命令
-
3
「東京ポイント」の交換先にメルカリポイント・楽天ペイ・Vポイントを追加
-
4
「Yahoo!ショッピング」に会員ランク制度を導入、3つのランクに応じた特典を提供
-
5
炎上回避のための「No.1」表示と最上級表現ルール