利用するECサイト、1位「楽天市場」・2位「Amazon」

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(株)ネオマーケティングが9日発表した「ECサイトに関する調査」によると、閲覧・お気に入り・購入時に利用するサイトの1位は「楽天市場」、2位が「Amazon」だった。

 

 同調査は、直近3カ月以内に、ECサイトで商品を購入した全国の20歳以上の男女500人を対象に実施したインターネット調査(アイリサーチ)によるもので、調査期間は4月11日~13日。

 

 

購入商品の1位は「洋服」

 3カ月以内に購入したものは、1位が「洋服」(35.7%)、2位が「化粧品」(29.6%)、3位が「文房具」(23.1%)という結果になった。このうちECサイト・アプリで購入した人の割合は、「洋服」が24.5%、「化粧品」が24.8%、「文房具」は9.4%だった。ECサイト・アプリで購入した割合が最も高かったのは、「時計・財布などのファッション雑貨」で32.5%となった。

 

 続いて、ECサイトで商品を購入する際に参考にする情報源について質問したところ、「ECサイト・アプリ(Amazon、楽天、LOHACOなど)」が85.4%で最も回答が多かった。次いで「メーカーの公式ホームページ」(58.8%)、「比較サイト・アプリ/クチコミサイト・アプリ(価格.com、@コスメなど)」(44.4%)と続いた。「Twitter」や「Instagram」などのSNSは10%に満たなかった。

 

 

3項目で「楽天市場」が「Amazon」を上回る

 また、普段閲覧するECサイト、お気に入りに入れているECサイト、購入時に利用するECサイトについての質問では、閲覧・お気に入り・購入時ともに、「楽天市場」(閲覧87.8%・お気に入り60.4%・購入時78.4%)が1位に。次いで「Amazon」(閲覧85.2%・お気に入り55.4%・購入時74.0%)と答えた人が多かった。「メーカー・ブランド公式通販サイト」は、「閲覧」は70.4%に上るものの、「購入時」は33.6%となっていることから、情報は公式サイトで見るが別のサイトで購入する人が多い様子がうかがえる。

 

 購入時にECサイトを利用する理由については、「楽天市場」と「Yahoo!ショッピング」は「ポイントがある」、「Amazon」は「品揃えが豊富」、メーカー・ブランド公式通販サイトは「自分の好みに合った商品が多い」、小売店公式通販サイト(イオンネットショップ、ヤマダウェブコムなど)は「価格が安い」との回答が最も多かった。

 

 また、 ECサイトにあって欲しいと思う機能に関する質問(自由回答)では、「モデル体型以外の着こなし画像」(千葉県・44歳男性)、「24時間チャットで商品の相談ができる機能」(東京都・35歳女性)、「決済画面まで行かなくてもワンタッチで送料が分かる機能」(愛媛県・47歳女性)などの回答があった。

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