2023.05.09 行政情報
農水省が越境ECでの輸出商品を支援、日本の食文化伝える商品を募集
農林水産省は、訪日中に食体験を楽しんだ外国人が、帰国後も本国にいながら日本の食を再体験できるような環境整備を図り、日本産の農林水産物・食品の輸出拡大につなげる『食かけるプロジェクト』を進めている。このほど、プロジェクトの一環で、地域の食文化・食体験の魅力を伝える「商品」の、越境ECによる輸出商品化を支援するプロジェクトを開始した。

応募商品から5~10点を選定
日本には、美味しさに加えて、その地域の魅力や歴史、地域特有の食・食文化に触れることができる料理や食品がたくさんある。農林水産省では、地域の食文化・食体験の魅力を伝える「商品」を募集・認定し、越境ECによる輸出商品化を支援するプロジェクトを始めた。
募集期間は6月20日まで。地域の食文化・食体験を訴求できる商品(食品)であることをはじめ、日本国内で製造・加工された加工食品(飲料・酒類を含む)またはそれらの組み合わせ、輸出意欲があることを「商品要件」としている。
応募商品のうち、事業の支援対象として輸出向けに磨き上げを行う商品を、農林水産省と審査委員の審査・協議により、5点~10点を想定し、選定する。選定された商品は、専門家とともに磨き上げを行い、その後、磨き上げた商品のプレゼンテーション、農林水産省と審査委員の審査・協議の結果、優秀商品を認定(1点~3点程度を想定)する。
優秀商品を越境ECのテスト販売などで支援
認定された優秀商品は、プロジェクトのウェブサイトへの掲載のほか、越境ECを通じた販売に向け、外国語表示、輸出先国・地域の規制への対応、EC掲載手続き、越境ECでのテスト販売などの支援を行う。
応募方法は、プロジェクト公式サイト(外部リンク)にある「専用応募フォーム」をダウンロードし、必要事項を記入して、プロジェクト事務局宛に申し込む。
問い合わせと申込先は、「食かけるプロジェクト&SAVOR JAPAN事務局」(Mail=info@eat-meet-japan.jpTEL:0570-04-3001(応対可能時間=平日10:00~18:00)。
■『プロジェクト公式サイト』
https://www.eatmeetjapan.jp/ec
■『食かけるプロジェクト』
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/eat/eatmeet/syokukakeru.html
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
LINEヤフー3月期、売上収益が過去最高の2兆363億円
-
2
EC事業者を悩ます“データのサイロ化”、AIの有効活用へデータウェアハウス基盤が喫緊の課題に
-
3
メルカリ3Q、マーケットプレイスが好調な動き…通期予想を上方修正
-
4
【5月12日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
-
5
いまさら聞けない法制度の基礎~薬機法と健康食品の広告(前)
