2023.05.08 調査・統計
詐欺サイトチェッカーで危険サイトと判定された85%が「偽販売サイト」
BBソフトサービス(株)=BBSSが提供している無料詐欺サイトチェックツール『詐欺サイトチェッカー Powered by 詐欺ウォール』がこのほど、サービス公開7か月余で10万件以上のURLを診断した。活用事例や利用状況の公開とともに、10万件突破記念として31日まで、抽選で合計110人に「詐欺ウォール1年版」などが当たるキャンペーンを実施中だ。

利用のきっかけは「あやしいメールやSMSを調べたかった」が約30%
『詐欺サイトチェッカー』は、「詐欺ウォール」のエンジンの一部を利用し、詐欺サイトを診断するサービスだ。詐欺ウォールでは「ブラックリスト検知」「ヒューリスティック検知」「AI検知」という3つのエンジンで詐欺サイトを分析・ブロックしているが、『詐欺サイトチェッカー』では「ブラックリスト検知」を用いて無料で診断する。
2022年9月26日のサービス公開以降、「海外通販をする時に、詐欺サイトじゃないかを確認するために利用した」「これを使って詐欺っぽいサイトを調べてみたい」など、たくさんの声が届いている。ほかにも、Twitter上で表示される広告サイトの危険度チェックや、ネットショッピングを利用する前の安全確認など、さまざまな方法で活用されている。
リリース記念に実施したアンケートの結果、『詐欺サイトチェッカー』を利用したきっかけについては、「あやしいメールやSMSを受け取り、調べたかったから」が約30%。また、20%以上が「実際にあやしいWebサイトにアクセスした経験があると回答。「詐欺被害で金銭を搾取された経験があり、今度は騙されないように利用した」との回答もあった。
危険判定したサイトの85%「偽販売サイト」「フィッシングサイト」
『詐欺サイトチェッカー』がチェックしたURLのうち、危険サイトの判定をした割合は平均で19.3%/月となり、最も危険判定の割合が高かった月は1月の25%で、チェックしたWebサイトの4分の1が危険判定される結果となった。ボーナス商戦や年末年始で詐欺サイトに遭遇する機会が増え、チェックをした人が増えた可能性がある。
危険判定をしたWebサイトをカテゴリ別にみると、85.5%が「偽販売サイト」。「フィッシングサイト」(9.6%)、「アダルトサイト」(1.9%)、「偽ブランドサイト」(1.2%)が続いていた。
『詐欺サイトチェッカー』の利用10万件突破を記念して、31日までキャンペーンを実施している。応募条件は、詐欺サイトチェッカーでURLをチェック⇒詐欺ウォール公式Twitterをフォロー⇒キャンペーンに関するツイートのリツイート⇒アンケートへの回答。「Aコース」が「詐欺ウォール / Internet SagiWall 1年ダウンロード版(3080円相当)」を10人に、「Bコース」としてAmazonギフト券500円を100人にプレゼントする。
■『詐欺サイトチェッカー』
https://checker.sagiwall.jp/
■『キャンペーンページ』
https://www.sagiwall.jp/lp/checkercp_202304/
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