2023.02.14 調査・統計
バレンタインのトレンドは「高級チョコ」?…ヤフーが検索データレポート公開
14日は「バレンタインデー」。ヤフー(株)=Yahoo! JAPANが提供する事業者向けデータソリューションサービスは13日、近年のバレンタインデーの傾向とその変化について、検索データを分析したレポートを公開した。

「手作り」は減少の傾向に
2019年~22年それぞれの1月1日~2月14日を対象に、「バレンタイン」を含む女性による検索ワードの上位100件を抽出。検索ワードをカテゴリに分類して、年別にカテゴリごとの検索ワードのボリュームを可視化した。
高級チョコレートブランド名や、ブランドが集結するフェアを開催している百貨店名などは「高級」カテゴリに、「手作り」「レシピ」など手作りを意図していると推測されるワードは「手作り」として分類した。
それによると、ブランド名や百貨店名を含む「高級」カテゴリの検索ワードが年々増加していることが分かった。「バレンタイン」を含む検索上位100キーワードの「高級」カテゴリボリュームの推移をみると、19年が27%、20年が30%、21年は40%、22年は43%だった。一方、「手作り」の推移は、19年が19%、20年が16%、21年が10%、22年が11%となっていた。
百貨店、ブランドとも検索者数が大幅増
さらに、「バレンタイン+百貨店名」「バレンタイン+チョコレートブランド名」の検索者数の推移を可視化したところ、19年と比較して百貨店、ブランド名とも検索者数が大きく増加していることが判明した。
各百貨店(7店舗)の検索人数(スコア)の推移では、19年を100としてスコア化すると、すべての対象百貨店で、直近2年は19年比で検索人数が増加していた。また、多くの百貨店で22年は21年と同等の水準を保っていた。
ブランドも百貨店と同様に、19年以降、検索人数はおおむね増加しており、22年も21年から増加傾向にあった。これらのことから、バレンタインでの女性の高級志向とともに、高級チョコレートブランドへの興味・関心が高まっていることがうかがえるとしている。
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
-
1
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
-
2
【無料公開】食品EC「カオスマップ」2025 – 食品EC業界の最新動向
-
3
Amazon:販売数アップのためのSEOキーワード・販売戦略
-
4
機能性表示食品の体験談で注意すべきポイント ーひざ関節商材の事例で考えるー
-
5
あらためて整理!二重価格のルール 景表法の視点で読み解く正しい価格表示のポイント
ニュースランキング
-
1
JADMA、悪質広告を指南する広告代理店・コンサルタントを問題視…消費者委員会がヒアリング
-
2
CBN製品、6月1日から取り締まり…精神毒性が懸念されるなか、今もECモールで販売中
-
3
ZenGroup、海外向け文房具ECでサブスクボックス「静かな雨」を発売
-
4
アマゾン、新幹線の業務用スペースを活用した商品輸送に取り組む
-
5
【5月30日9時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
