2020.10.22 通販支援
PayPay、コロナ禍で7~9月の決済回数が前年比5倍以上に
PayPay(株)は21日、提供するキャッシュレス決済サービス「PayPay」について、登録者数などの主要指標の推移と2020年度上期に行った主な取り組みを公表した。加盟店のデジタル化だけでなく、コロナ禍におけるプラットフォームとして地域のデジタル化にも貢献し、7~9月の決済回数は前年同期比で5倍以上になったとしている。
コロナ禍で自治体・地域がデジタル化、加盟店のデジタル化も
「PayPay」の登録者数は19日に3300万人を突破。加盟店数は同日現在、260万か所を超える。また、決済回数は第2四半期(7~9月)で月平均1.6億回を超えた。登録者数と加盟店数、決済回数は新型コロナウイルスの感染拡大の影響下でも伸長し、順調に推移した。特に決済回数は、店舗数を拡大したオンライン加盟店での伸びが寄与し、同時期の決済回数は、1年前の同時期と比べて5倍以上になった。
コロナ禍での「PayPay」は、新しい生活様式で推奨された電子決済を普及させるプラットフォームの役割を担い、自治体とともに地域のデジタル化に貢献。また飲食店に対し、テイクアウトの利用を促進する事前注文サービス「PayPayピックアップ」の提供を開始するなど、加盟店のデジタル化も支援したとしている。
「マイナポイント」「PayPayジャンボ」のなどのキャンペーンも奏功
一方、ユーザー向けには、便利なミニアプリの提供や、お得なキャンペーン、安全安心を推進する取り組みを多数、実施した。「新サービスの追加と既存サービスの拡大」に関しては、事前注文サービス「PayPayピックアップ」の提供開始/ミニアプリ「ボーナス運用」「お金を借りる」など金融サービスを追加/「PayPay請求書払い」の対応支払先の拡大を手がけた。
また「お得なキャンペーンの実施」では、「PayPayジャンボ」など新キャンペーン/「マイナポイント事業」の申し込み受付とキャンペーン。「『PayPay』をプラットフォームとして活用した取り組み」では、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた取り組み/自治体とともに取り組む「あなたのまちを応援プロジェクト」の発足。「安全、安心を推進する取り組み」では、さらに安心してPayPayを利用してもらうための不正利用対策を実施した。
PayPayは、引き続きキャッシュレス決済の推進や、サービスの追加、拡大を通してデジタル化を支援し、ユーザーの利便性、社会の生産性向上に取り組むとしている。
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