2020.10.12 通販支援
Amazon、大阪エリアで配送拠点網を拡大…物流の委託先も拡大へ
アマゾンジャパン(合)はこのほど、大阪府堺市に自社の配送拠点「堺デリバリーステーション」を開設したと発表した。大阪エリアでの配送拠点開設は今年7月の「住之江デリバリーステーション」が最初の開設となり、さらに9月に2か所を開設した。「堺デリバリーステーション」はこれらの開設に続く4番目の開設となる。
デリバリーステーションが「ラストマイル」の出発点に
デリバリーステーションは、Amazonの全国の物流施設から運ばれてくる商品を集積する拠点であると同時に、デリバリーステーションからユーザーの玄関先までを指す「ラストマイル」の出発点の位置付けとなる。
デリバリーステーションの開設は、配送業務におけるAmazonのパートナー企業である、「デリバリーサービスプロバイダー」と、配送業務を担う個人事業主である「Amazon Flexドライバー」の2つのネットワークを結びつけることによって、ユーザーにとって満足度の高い商品配送の提供をめざしている。
大阪エリアの「デリバリーサービスプロバイダー」拡大、数百人規模のAmazon Flexドライバー」募集へ
アマゾンジャパンのアヴァニシュ ナライン シング・アマゾンロジスティクス ディレクターは、「Amazonの配送拠点が大阪エリアに進出し、拡大していくことを大変嬉しく思います。地域の裾野を広げていく上で、大阪エリアの地元の皆様からの支援に感謝します」とコメント。
その上で、デリバリーステーションの開設に伴う、大阪エリアの「デリバリーサービスプロバイダー」の拡大と、数百人規模の「Amazon Flexドライバー」の募集を行う中で、地域社会へ貢献したい考えを示した。併せて、2019年に大阪で開始した「置き配指定サービス」などの革新的な配送オプションの拡大をめざしていくとしている。
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