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2018.11.02 調査・統計

通販事業者のSMS活用への期待値高まる、エルテックス調査

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(株)エルテックスは1日、「通信販売事業関与者の実態調査2018年版」を発表。通販事業に携わる担当者への調査結果を踏まえた上で、「SMS(ショートメッセージサービス)」の有効性についてまとめた。

 同調査は、同社が独自に実施したインターネット調査。今回で11回目を数える。今回の調査では、年商規模3000万円~100億円までの通販事業に携わる担当者から「悩み事・困り事」「通販事業へ対する課題」などを聴取し、集計・分析した。調査実施機関は楽天リサーチ(株)。サンプル数は300。調査期間は6月24日~27日。

 

メールやウェブ活用の次の一手に「SMS」へ注目集まる

 「顧客とのコミュニケーションツール」についての調査では、顧客と連絡を取る際に利用している方法について、「支払いの督促」では「Eメール」(48.3%)、「サイト」(43.3%)との回答が多かった。次いで「SMS(ショートメッセージサービス)」(22.5%)、「電話」(23.3%)の順となっている。また、「セールやキャンペーンのお知らせ」では、「Eメール」(60.4%)、「サイト」(50.8%)、「SMS」(24.6%)の順に多かった。いずれも「Eメール」「サイト」が、「電話」や「DM・カタログ同梱」といった旧来型のツールを大きく上回っている。

 

 

 また、「今後使ってみたいツール」については、「メール」と「サイト」が多かったものの、スマートフォンや携帯電話向けの「SMS」との回答も多く見られた。

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「到達率・開封率が高い」「短文は読んでもらいやすい」特長にメリット

 「SMS」を使う理由について、前年実施した調査では「電話番号はメールアドレスに比べて変更が少なく顧客に届けやすい」(67.2%)、「開封率が高い」(52%)との回答が多かった。SMSで送れる文字数は、主要キャリアで70文字(全角)、半角英数文字の場合160文字などと限られているが、短縮URLなどであればタップのみでサイトへの誘導ができる、文章が短くて済むため読んでもらいやすいといった特長もある。

 

 

 これらの結果を踏まえて同社では、SMSに期待できる効果について、

(1)届きやすい:変更が少ないのでメンテナンスの手間が少ない

(2)開封率が高い:メールに比較すると受信件数が少ない

(3)到達率が高い:迷惑フィルター等で除外されにくい

(4)ほとんどの携帯電話に到達する:アプリのインストールが不要

(5)迷惑メールがあまり来ない:通信費がかかり迷惑メールではあまり利用されない

 

 とまとめた。エルテックスでは、SMSが消費者とのリレーションを強める手段として「Eメール」「サイト」に次ぐ、第3のツールになるとして推奨している。

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