2018.10.18 通販支援
少なくなったら自動注文、IoT機器「スマートマット」本格始動
(株)スマートショッピングは15日、重量センサーを組み込んだIoT機器「スマートマット」を活用した自動購入支援サービスの本格展開を開始した。
※林社長と「スマートマット(写真右下)」
重量から残数割り出し、設定した量まで減ると自動注文が可能
IoT機器「スマートマット」は、例えばミネラルウォーターなど定期的に購入する消耗品のケースを同機器の上に置くだけで、自動購入サービスを利用できるというもの。機器に積載するだけで、重量から残量・残個数を自動計測し、在庫量・数を管理できる。ユーザーが設定した量まで減った際、自動的にメールやアラート通知、消耗品の発注までができる。
この続きは、通販通信ECMO会員の方のみお読みいただけます。(登録無料)
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
資料DLランキング
- 
            
              
1
Amazonビッグセールで 売上を8倍までのばした 広告運用術
 - 
            
              
2
【楽天市場】RPP広告チェックリスト2025
 - 
            
              
3
景品表示法とクーポン規制ガイド ークーポン施策の法令実務ポイントー
 - 
            
              
4
【WEB広告担当様必見】CVRを上げるLP制作の秘訣とは?簡易チェックシート付
 - 
            
              
5
Amazon!売れる商品ページ構成
 
ニュースランキング
- 
            
            
1
決済ソリューション「WorldFirst」、海外展開を狙うEC事業者が選ぶ理由とは?
 - 
            
            
2
【11月4日15時更新:物流配送状況】日本郵便/ヤマト運輸/佐川急便/西濃運輸/福山通運
 - 
            
            
3
「Amazon」「楽天市場」の利用率が6割超、“2強”の様相…エクスクリエの調査
 - 
            
            
4
良品計画、雑菌類検出で「ルームフレグランススプレー」を自主回収
 - 
            
            
5
イオン、過去最大級「ブラックフライデーセール」を来月20日から開催
 


