2018.09.05 調査・統計
主婦の5割、「在宅時間を確認した上で再配達して欲しい」
しゅふJOB総研、「仕事で不在時の宅配利用」を調査
(株)ビースタイルが運営する、主婦に特化した人材サービス「しゅふJOB」の調査機関であるしゅふJOB総研が4日発表した「仕事で不在時の宅配利用」に関する調査によると、不在時に宅配が来て荷物が受け取れなかった場合の対応として、「在宅時間を確認した上で、再配達して欲しい」と答えた人が約5割に上ることが分かった。
不在時の対応、「宅配ボックスに入れておいてほしい」が4割弱
同調査によると、仕事で不在だったことが理由で、宅配の荷物を受け取ることができずに不便を感じたことが「ある」と答えた人は69.1%だった。
また、不在時に望む対応としては、「在宅時間を確認した上で、再配達して欲しい」(50.6%)、「自宅の宅配ボックスに入れておいて欲しい」(37.8%)、「最寄りのコンビニで預かって欲しい」(31.1%)など意見の割合が高かった。
このうち不便を感じたことが「ある」と答えた人は「在宅時間を確認した上で、再配達して欲しい」と答えた人が55.2%を占め、不便を感じたことが「ない」と答えた人では「自宅の宅配ボックスに入れておいて欲しい」との回答が52.1%に達している。
その他の自由回答では、「10分間のピンポイントで届けて欲しい」(40代派遣社員)、「予め不在時の対応を発注時に指定したい」(50代正社員)、「宅配サービスサイドとメールでやり取りしたい」(50代パート/アルバイト)、「大きい物は玄関先へ、小物は近所のコンビニに預けて欲しい」(50代派遣社員)などがあった。
これらの結果について、しゅふJOB総研・川上敬太郎所長は「受け取りに行く手間を考えると、自宅にいる時に来て欲しいという要望は理解できる。自宅に宅配ボックスがあれば宅配で不便を感じること自体が少なくなるだろう。自宅に宅配ボックスを置く取り組みは、自身の働き方改革に役立つだけでなく、配達するドライバーの働き方改革にもつながるという意味で意義がある」とコメントしている。
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