【10/3_WEB】化粧品業界で後発ブランドが高利益を達成する戦略とは?
化粧品業界は2020年のコロナ禍で市場規模が縮小しましたが、2021年以降は回復し、現在も成長を続けています。
しかし、参入事業者の増加に伴い、競争に敗れて撤退する企業も少なくありません。そのような業界で成功を収めるには、商品開発の段階から戦略に取り組むことが重要です。
本ウェビナーでは、株式会社MDの代表取締役 石井賢介様をお招きし、商品開発、マーケティング、ブランド作りについてお話いただきます。
MD社の「カプセルセラム」は、自社初の化粧品ブランドの立ち上げで企画から販売まで一貫して実施し、全国のドラッグストアで販売し、1年たたずで100万本を発売するまでに成長しました。後発ブランドでも高利益を達成できる仕組みを構築した成功事例から、実践的な手法を学びます。
また、ディーエムソリューションズは物流代行サービス「ウルロジ」を提供しており、売上向上に重要な効果的同梱物のコツについてもお話します。
この貴重な機会に、化粧品業界の最新動向と成功戦略を学び、ビジネスの成長に繋げましょう。ぜひご参加お待ちしております。
開催概要
イベント名 | 化粧品業界で後発ブランドが高利益を達成する戦略とは? |
---|---|
開催日時 | 2024年10月03日 |
開催時間詳細 | 13:00~14:30 |
会場 | ZOOM |
住所 | お申し込み後、URLをお送りいたします。 |
主催 | ディーエムソリューションズ株式会社/株式会社 MD |
対象 | マーケティング戦略をどう立てていくべきか悩んでいる方 |
費用 | 無料(事前申込) |
セミナープログラム
【プログラム内容】
第一部:競争激化した市場での成功戦略
第二部:後発ブランドが成功するための実践例
第三部:MD社×ウルロジの連携事例
【講師情報】
石井 賢介(いしい けんすけ)
株式会社 MD
代表取締役社長
1990年生まれ。東京大学農学部卒業。
住友商事、P&Gを経て、マーケティング支援の株式会社MDを創業。200社以上の企業を支援。自社でも食品や化粧品のブランドを展開。ベイコスメティックス社設立後、マーケティングを軸とした商品・処方開発からチャネル支援までディレクションを実施。
角田 和樹(かくた かずき)
ディーエムソリューションズ株式会社
マーケティング室 課長
2010年にディーエムソリューションズに入社。複数の部署での営業経験を経て、マネージャーへ昇進。現在はウルロジのマーケティングを中心に、サービス構築から戦略立案、営業企画まで幅広く担当している。特にEC物流に関しては、自社の課題だけでなく業界全体の問題解決に取り組む。通販エキスパート検定1級の資格を活かし、業界の知識をもとにEC事業者への情報提供を信条として日々活動している。
お申込み注意点
■ お申込みは一名様毎にお願い致します。一度に複数名のお申込みはできませんのでご了承ください。
■ お申込みが定員に達し次第お申込みを締め切りとさせていただきます。
■事業が競合する方からのお申込みの場合は、参加をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
■お申込時のお客様情報に虚偽が発覚した場合、応募が無効となる場合がございます。
■当セミナーは企業のご担当者様を対象としています。企業に所属されていない方のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
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