2026.10.08 調査・統計
ホリデーシーズンの消費者行動 「本当にほしい商品を待って購入したい」が6割強
Shopify Japanが10月7日発表したホリデーシーズン(ブラックフライデー・サイバーマンデー、クリスマス、年末年始)の買い物に関する調査結果から、国内の消費者が今年のブラックフライデー・サイバーマンデー期間に予定している平均支出額は約1万3000円で、3人に2人が「本当にほしい商品を待って購入したい」と考えている様子が浮かび上がった。
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ブラックフライデー・サイバーマンデーの予定支出額1万2927円
調査は世界9市場で実施され、日本では消費者2000人、企業の経営者・意思決定者500人から回答を得た。
国内の消費者の47%が、物価・金利・雇用といった経済状況が今年のホリデーシーズンのショッピング計画にマイナスの影響を与えていると回答。ブラックフライデー・サイバーマンデー期間に予定している支出額は平均で1万2927円だった。
買い物の際に、手軽に買える商品で済ませるよりも、「本当にほしい商品を待って購入したい」と考えている消費者は全体の64%を占めた。
事業者の7割強が昨年からの売上増を予想
ホリデーシーズンの買い物でAIを利用する可能性を聞いた結果、約半数が「ある」と回答。主な用途に、セールなどの検索や商品探しが挙がった。
また、最終的な購入手続きを自分で行うのであれば、「AIが商品をカートに追加し、必要情報を入力することにも抵抗がない」と回答した人は61%を占めた。一方、「AIを信頼して購入そのものを任せられる」は23%にとどまった。
次に、国内の事業者に今年のホリデーシーズンの予想を聞いたところ、売上が昨年実績を上回ると見込んでいる事業者は73%に上った。
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