2024.10.24 通販支援
スキマバイト「メルカリ ハロ」、中小・小規模事業者への本格提供を開始
メルカリは10月23日、今年3月から提供しているスキマバイトサービス「メルカリ ハロ」について、中小・小規模事業者へも提供を開始するとともに、すしざんまいやヤマト運輸などの大手企業が本格導入を開始すると発表した。
▽関連記事
メルカリと蒲郡市、「メルカリ ハロ」活用で事業者の人手不足解消へ
「メルカリ ハロ」の全国展開を開始…登録者数が250万人突破
どの事業者でも求人可能に
同社は今年3月、「メルカリ ハロ」の提供を開始。サービス登録者数が800万人を突破し、パートナー拠点数も12万店舗を超えた。
「メルカリ ハロ」では、これまで主に大手企業に向けて提供することで求人数を増やしてきた。一方、日本商工会議所が今年9月に発表した「人手不足の状況および多様な人材の活躍等に関する調査」によると、中小企業の6割が「不足している」と回答。中小・小規模事業者にとっても人手不足が深刻な課題となっていることを受けて、中小・小規模事業者に向けて「メルカリ ハロ」の本格提供を開始する。
従来、求人掲載が可能な企業は一部に絞られていたが、今後は求人掲載を希望する事業者は申し込みフォームから申し込むことで、審査を通過すれば、どの事業者でも「メルカリ」上に求人を掲載することが可能となる。
ヤマト運輸も本格導入
寿司チェーン大手のすしざんまいは、11月以降に「メルカリ ハロ」の導入を全国で拡大することを決定した。2024年問題に直面する物流業界の最大手のヤマト運輸も、「メルカリ ハロ」の本格導入を開始した。そのほかにも、多数のパートナーが「メルカリ ハロ」の導入を決定している。
同社が実施したアンケートの結果、スキマバイトサービスに今後期待することとして、「求人の数を増やしてほしい(60.6%)」「自宅・職場・学校に近い求人を充実させてほしい(57.1%)」といった声が上がっていた。
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