2024.09.18 通販会社
セシール、オンラインショップ利用規約の要約表示サービスで新規会員が増加
セシールは9月17日、通販サイト「セシールオンラインショップ」で、今年4月から利用規約・プライバシーポリシーの要約表示サービスを導入した結果、利用規約からの離脱減少に伴う新規会員登録者の増加が見られたと発表した。
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未読同意を社会的課題と位置づける
同社では、4月にソーシャルペンタゴンが提供する利用規約・プライバシーポリシー要約表示サービス「Social Pentagon DIGEST(SPD)」を導入。
紙の通販カタログ時代からのユーザーが多数いることから、「セシールオンラインショップ」を初めて利用する場合でも安心できるように、SPDの導入によって、複雑で難解な利用規約とプライバシーポリシーの内容をわかりやすく伝えるようにした。
また、利用規約・プライバシーポリシーを読まずに同意する「未読同意」は、社会的課題であると考えたと説明している。
ユーザーから「信頼感が向上」の評価
ユーザーを対象としたアンケートの結果によると、「利用規約を読む時間が短くなった」「サービスに対する信頼感が上がった」と評価する声が多数寄せられた。
利用規約の重要ポイントの要約を利用することで改善された点を聞いたところ、「利用規約を読む時間」「サービスに対する安心感」「利用規約の内容理解」「セシールに対する信頼感」の順に多かった。最も良かった点は、「わかりやすい要約」「重要なポイントの強調表示」「難しい言葉の解説」の順となった。
同社ではSPDの導入後、「利用規約からの離脱減少に伴う新規会員登録者の増加」と「安心感・信頼感の向上」が認められたとしている。
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