2024.05.30 調査・統計
直近1年間の通販ユーザー パソコン8割弱・スマホ5割弱
マイボイスコムが5月29日発表した「オンラインショッピングに関する調査」の結果によると、通信販売で直近1年間に用いた手段(複数回答)はパソコンが77.0%、スマートフォンが48.2%に上った。
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重視するのは「送料」「価格」「品ぞろえ」
調査は4月1日~7日、MyVoiceのアンケートモニターを対象に、インターネット上で実施した(回答者数9539人)。
通信販売利用経験者が直近1年間に用いた手段(複数回答)は、「インターネット(パソコン)」が77.0%で、「インターネット(スマートフォン)」が48.2%。スマートフォンについては、10代・20代の男性や10~30代の女性でそれぞれ80%台となった。
ショッピングサイトを利用する際に重視する点(複数回答)は、「送料が安い・無料」「商品価格」「豊富な品ぞろえ」がそれぞれ6~7割を占めた。
購入する場面(複数回答)については、「価格が安い」が63.9%、「たまったポイントで商品が買える」が42.9%、「クーポンやキャンペーンなどがある」「持ち帰りしにくいものを購入する」「配送料が割安」がそれぞれ3割強に上った。
スマホ利用は小物や化粧品が上位に
直近1年間にパソコンでオンラインショッピングを利用した人の購入商品(複数回答)を見ると、「食料品、飲料、アルコール」(52.7%)が最も多かった。次いで「衣料品」(42.9%)、「書籍・雑誌・コミック」(34.5%)が続いた。
男性のトップ3は「食料品、飲料、アルコール」「パソコンなどコンピュータ関連機器」「家電製品、AV機器・カメラ、スマートフォン、携帯電話」。女性のトップ3は「食料品、飲料、アルコール」「衣料品」「化粧品、美容用品」が占めた。
スマートフォンを利用した人では、「食料品・飲料・アルコール」「衣料品」がそれぞれ4割強、「靴・バックなど衣類小物、装飾品など」「生活用品」が3割弱。パソコンによる購入と比べて、「靴・バッグなど衣類小物、装飾品など」「化粧品、美容用品」が上位に入った。一方、「家電製品、AV機器・カメラ、携帯電話、スマートフォン」「パソコンなどコンピュータ関連機器」「書籍・雑誌・コミック」は下位となった。
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