2024.03.13 通販支援
バンカブルの「YELLシリーズ」が累計取扱高300億円を突破ー提供開始から1年9カ月で
バンカブルは3月11日、同社が提供する広告費の4分割・後払いサービス「AD YELL(アドエール)」と、仕入費の4分割・後払いサービス「STOCK YELL(ストックエール)」を含めた「YELLシリーズ」の累計取扱高が、2024年2月末時点で300億円を突破したと発表した。
【関連資料】
累計168社の事業成長を支援、利用企業の売上は約62%増
「AD YELL」は、Web広告の出稿費用を4回に分割・後払いが可能となるサービス。請求書払いと法人カード払いに対応し、オンラインによる申し込みから最短3営業日で利用可能になる。
「STOCK YELL」は、商品の仕入れにかかる費用を4回に分割・後払いにできるサービス。オンラインによる申し込みから最短3営業日で利用可能になる。「AD YELL」と同様に、原則として、担保や連帯保証人の用意が不要で、融資ではなく立替でサポートするため、事業者の借入枠にも影響を及ぼさない。
これらサービスは、これまで累計168社の事業成長の支援。「YELLシリーズ」利用前後での売上比較では、約62%増という実績が出ているという。
利用金額の伸びにより、累計取扱高がさらに伸長
「YELLシリーズ」の累計取扱高は、2022年5月正式提供開始から9カ月後の2023年2月末時点で100億円、その7カ月後の2023年9月末時点で200億円を突破。
2023年末に利用金額が伸びたことで、さらに伸長し、正式提供開始から1年9カ月後の2024年2月末時点で、300億円を突破した。
同社の試算では、「YELLシリーズ」が対象とする市場規模は、約5兆4,100億円。今後も事業者のファイナンス課題に合わせ、より利用しやすいサービスを目指し、審査モデルのアップデートを中心に既存サービスの強化と新サービス開発に注力するという。
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