2023.05.31 ECモール
PayPayフリマ、5類感染症に移行でワイシャツの取引が2倍に
ヤフー(株)が提供するフリマアプリ「PayPayフリマ」は30日、新型コロナウイルスが5類感染症に移行されたことに伴う取引実績の変化を発表した。「オフィス回帰」の影響が現れはじめ、メンズワイシャツの購入合計金額が昨年4月比で2.1倍になるなど、在宅勤務アイテムの出品や、出社やお出かけ需要の増加による関連アイテムの購入が増加している。

オフィス回帰で「イヤホンマイク/ヘッドセット」の出品が1.6倍に
WEB会議の必須アイテム「イヤホンマイク/ヘッドセット」は、4月の出品件数が昨年比の約1.6倍に増加した。オフィス出社の機会が増えたことにより、オンラインではなく対面での打ち合わせ機会が増えて、関連アイテムが不要になったユーザーが多いと推測できる。
また、5月の出品件数は、昨年比で「ホワイトボード/黒板」「マウスパッド」がそれぞれ約2.1倍、「ディスプレイ、モニター」は約1.5倍と増加傾向にある。これらも、在宅勤務に便利なアイテムで、「オフィス回帰」により不要になると考えられる。
「メンズワイシャツ」の購入合計金額は、4月で昨年比の約2.1倍に増加。ビジネスシーンでの使用機会が増えたことがうかがえる。オフィスで着用できるファッションアイテムなどをまとめて手頃な価格で購入したい人におすすめの「PayPayフリマ活用術」に、まとめ売りがある。
「オフィスまとめ売り」の検索数は約2.3倍に
「オフィスまとめ売り」の検索数は昨年比で約2.3倍となっており、需要が高まっている。ビジネスシーンで必要な衣類を複数購入すると出費がかさむため、フリマを賢く活用し、価格を抑えて商品を購入しているユーザーの消費行動が読み取れる。
出品者によっては、トップスとボトムスを組み合わせたコーディネート出品をしているケースもあり、ブランドや組み合わせもそれぞれ異なるので、商品を選ぶ楽しみがある。
さらに「日焼け止め」は、例年冬から夏にかけて右肩上がりに購入件数が増え7月でピークとなる傾向にあるアイテムだが、今年は昨年に比べて購入件数が増加する時期が早く、4月時点で昨年6月の購入件数を超えている。4月中旬に30度近くまで上昇した気温と、ゴールデンウイークに向けたお出かけ需要の回復、脱マスクの動きの現れではないかと推測でき、夏に向けて、この流れはさらに加速していく可能性がある。
現在、PayPayフリマでは、(1)『初めて出品したらその場で500円相当がもらえるキャンペーン』と(2)『出品して売れるとクーポン総額100万円分があたるキャンペーン」を開催している。
■『初めて出品したらその場で500円相当がもらえるキャンペーン』
https://toku.yahoo.co.jp/payfmfirst202305/lot
■『出品して売れるとクーポン総額100万円分があたるキャンペーン」
https://paypayfleamarket.yahoo.co.jp/campaign/promo/seller/5848
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