2023.04.26 調査・統計
ショート動画視聴→商品購入の経験者は32%、男性の方が多い傾向に
MMD研究所が25日発表した『ショート動画とコマースに関する調査』の結果によると、ショート動画を視聴して商品を購入した経験がある人は32.2%。男性の購入経験は34.8%で、女性より5.4pt多く、購入したものは男性が「食品」、女性が「化粧品」が最多だった。

視聴割合が高い1位は「YouTube ショート」
調査は3月17日~20日。18歳~69歳の男女7000人に聞いた。それによると、ショート動画で視聴している割合が高いサービスは「YouTube ショート」(38.5%)、「Instagram Reels」(23.1%)、「TikTok」(20.6%)の順。視聴するタイミング(複数回答)は、「夜 寝る前」(48.4%)、が最多で、「休憩時間」(44.7%)、「休日」(34.6%)となっていた。
ショート動画を視聴している3210人の「好きなジャンル」(複数回答)は、「ペット・動物」が32.5%と最も多く、次いで「音楽」が31.4%、「料理」が29.5%だった。男性(1671人)は「スポーツ」(32.2%)、「音楽」(30.5%)、「ニュース」(26.9%)。女性(1539人)は「ペット・動物」(39.6%)、「料理」(38.7%)、「有名人・タレント」(33.7%)の順だった。
3210人のうち、商品の購入経験がある人は32.2%。男性(1671人)が34.8%、女性(1539人)が29.4%と 女性より男性が5.4pt多い結果となった。
購入したものは1位「食品」・2位「化粧品」
商品の購入経験者1035人の「購入したもの」(複数回答)は、「食品」が30.0%と最も多く、次いで「雑貨(靴、バッグ、アクセサリー)」が23.7%、「化粧品」が23.2%だった。男性(582人)は「食品」が30.2%と最も多く、次いで「雑貨(靴、バッグ、アクセサリー)」が 24.4%、「日用品・文房具」が23.7%となり、女性(453人)は「化粧品」が36.6%と最も多く、次いで「食品」が 29.6%、「雑貨(靴、バッグ、アクセサリー)」が22.7%だった。
同じく1035人に、「きっかけ」(複数回答)を聞いたところ、「商品の内容(見た目)」が46.7%と最も多く、次いで「詳細な商品の説明」 が42.4%、「好きなブランドの投稿」が31.6%、「動画へのコメントの多さ」が27.1%、などとなっていた。
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