2023.04.05 通販支援
BBSSとソフトバンク、さいたま市で『ネット詐欺体験講座』開催
BBソフトサービス(株)=BBSSはこのほど、さいたま市の浦和コミュニティセンターで開催された「さいたま市地域ICTリーダー交流会」で、約50人を対象にした『ネット詐欺体験講座』のセミナーを行った。

ダミーサイトにアクセスし、本物サイトとの違いをチェック
BBSSはネット詐欺被害の撲滅をめざし、詐欺サイトを検知・警告するネット詐欺対策ソフト「詐欺ウォール」の開発・販売、また「詐欺ウォール」の知見を活かしたネット詐欺アナリストによるセミナーなどを通じセキュリティ啓発活動を行っている。今回はソフトバンク(株)と共同で、さいたま市の地域ICTリーダーを対象に「ネット詐欺体験講座」を実施した。
講座では、実際に偽販売サイトの特徴を模したダミーサイトに受講者自身のスマートフォンからアクセスしてもらい、本物のサイトとの違いなどをチェックする「ネット詐欺体験」を実施した。後半は、ネット詐欺の事例や盗まれた個人情報がどう扱われているかを解説し、知識と実際の体験の両面から学習できる講座となった。
サイバー犯罪や情報セキュリティに関する啓発活動でネット詐欺を防止へ
約50人の受講者は、自分のスマートフォンでダミーサイトのURLのQRコードを読み取り、不審なポイントのチェックに真剣に取り組んだ。また、質疑応答の時間ではセキュリティや昨今のネット詐欺事情などについて幅広く質問が出るなど、緊張感あふれる1時間半となった。
BBSSによると、ネット詐欺の手口は「フィッシンング詐欺」をはじめ、「ワンクリック詐欺」「偽警告」「偽通販サイト」「ランサムウェア」などがある。同社の詐欺専用セキュリティソフト「詐欺ウォール」では、これらの紹介を交えながら、手口の疑似体験(シミュレーションツール)や動画視聴ができ、ネット詐欺の「怖さ」を伝えている。
BBSSは、今後もサイバー犯罪や情報セキュリティに関する啓発活動を通じて、より多くの人々に関心と必要な知識を得てもらい、ネット犯罪被害の防止に貢献していきたいとしている。
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