2023.04.03 通販会社
アイリスグループ、過去最多574人の新入社員を採用…通販各社が入社式
ファンケル新入社員と経営陣の集合写真
ファンケルの島田代表、「新入社員らしい生真面目さと元気を忘れずに」
(株)ファンケルは午前11時から本社(神奈川県横浜市)で入社式を実施。今年は52人が入社した。
島田和幸代表は同社の創業理念と経営理念を説明し、「世の中の“不”の解消をし続けることが私たちの存在意義」と語りかけた。同社の強みについて、「独自価値の高い製品」と「通販と店舗の両方で、直接お客様につながっていること」と説明した。
島田代表は新入社員に期待する点として、(1)創業理念や経営理念、製品、顧客のことを知り体感すること、(2)新入社員らしい「生真面目さ」と「元気」を忘れずに、同期との絆を深めること、(3)ファンケルの1員という自覚を持つこと――を挙げた。
アイリスグループ入社式
アイリスグループは過去最多の574人が入社
アイリスグループはアイリス卸町ビル(宮城県仙台市)で、574人の新卒の入社式を行った。製品の品質や供給・サービス体制の強化に向けて、専門分野に特化した高専・専門・短大卒の採用を強化。大学・高専・専門・短大卒を合わせた新入社員数は過去最多となった。
同グループの大山健太郎会長は、「日本は生産年齢人口が縮小している中で、当社の社員の平均年齢は約32歳と非常に若く、この若いパワーは世の中の変化に対して対応できる力です」と新入社員に期待を寄せた。アイリスオーヤマ(株)の大山晃弘社長は、「『ピンチはチャンス』の精神で、困難に遭ったときこそ前向きに取り組み、素晴らしい社会人として成長していただきたい」と歓迎の言葉を贈った。
新日本製薬入社式
新日本製薬、新入社員が決意を表明
新日本製薬(株)は、4年ぶりとなる対面による入社式を開催した。13人の新入社員と約50人の社員が参加した。
後藤孝洋社長は、「一人前の仕事ができるようになれば次は良き先輩として後輩を育て、収入が増えれば親孝行をしてほしい。会社と共に世界中の人々に貢献できるような人財になってほしい」と新入社員を激励。「昨年創立30周年を迎えたが、これからは皆さんが、さらに未来へ羽ばたくことができる会社にしてくれることを心から願っています」と期待を寄せた。
新入社員の代表挨拶では、「感謝と挑戦の気持ちを忘れることなく、何事にも真剣に取り組み、お客さまと会社、社会の発展に貢献したい」との決意を表明した。
ヤマト運輸入社式
ヤマト運輸(株)には330人が入社。4年ぶりに、全国の新入社員が対面形式で一堂に会する入社式を行った。
長尾裕社長は、今後経験する多くのことについて「素直に受け止めることも大事ですが、“なぜ”“どうして”と疑問や好奇心、興味を持ってください。それを続けることで、皆さんの視野が少しずつ広がっていく」とアドバイスした。
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