2023.03.24 通販支援
GMOメイクショップ、教育機関専用のECサイト構築プランを開始
GMOメイクショップ(株)は23日、ECサイト構築SaaS「MakeShop byGMO」で、教育機関専用のECサイト構築プラン『MakeShop for BYOD』の提供を開始した。

運営代行による学習用端末の販売サポートも
学習用端末を販売するICTベンダーとパートナーシップを組み、生徒・保護者が自ら手配した端末を持ち込むBYOD(Bring Your Own Device)に対応した専用のECサイト構築や、運営代行により学習用端末の販売をサポート、ICT教育環境の整備に向けた支援を強化する。
文部科学省の「GIGAスクール構想」をはじめとしたICT教育環境の整備や、コロナ禍によるオンライン授業の広まりから、教育現場でICT端末の利用場面が増えている。BYODを採用する教育機関も多い中、生徒ごとにOSやスペックが違うことで操作方法も異なり、授業の進行に支障が出てしまうという課題があった。こうした課題から、学校がICTベンダーに委託して推奨スペックの端末を販売する動きが増加している。
GMOメイクショップは、「GIGAスクール構想」に賛同し、2022年1月から、教育機関向けのECサイト構築をサポートするプラン「MakeShop for GIGAスクール」の提供を開始した。以降、教育機関向けにICT機器を販売するベンダーから多数の問い合わせがあり、22年だけで64件の教育機関向けECサイト構築を支援してきた。
多くはBYOD端末の販売サイトであり、GMOメイクショップでは、これまで以上にBYOD端末の販売支援を強化するため、「MakeShop for GIGAスクール」をリニューアルし、『MakeShop for BYOD』として提供することとした。
学校推奨スペックの端末購入を促進
教育機関専用のECサイト構築をサポートする『MakeShop for BYOD』は、特定のユーザーのみが閲覧できる「シークレットショップ」機能や、特定の会員グループに対して特典を付与する「会員限定ページ」機能を活用し、学校ごとに専用のECサイトを構築。生徒・保護者に向けた特別価格を設定することで、学校推奨スペックの端末購入を促すことができる。
また、ECサイトの構築だけでなく、購入時の問い合わせ対応や、商品案内チラシの作成、商品の保管・出荷といった物流も含め、運営代行にも対応可能だ。
教育機関や、生徒・保護者向けに学習用端末を提供するICTベンダーを対象とした、サイト構築費用は初期費用が1万1000円~、月額費用が1万1000円(税込)~。パートナー登録で無料になる。「MakeShop byGMO」の販売パートナーとして登録することで、サイトの構築件数やオプションの導入実績に応じた取次報酬を受け取ることができる。
■『MakeShop byGMO』
https://www.makeshop.jp/
■『MakeShop byGMOパートナー制度案内』
https://www.makeshop.jp/main/reseller/reseller.html
※「資料掲載企業アカウント」の会員情報では「通販通信ECMO会員」としてログイン出来ません。
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